純金干支十二稜メダル
純金干支十二稜メダルは、2007年から日本造幣局より発行されている純金製のメダルです。毎年、その年の干支(十二支)を題材としてデザインが変更になります。純金干支十二稜メダルシリーズはこちらの「純金干支十二稜メダル」の他に先に発行になっていた「純金干支メダル」シリーズも合わせて発行されています。「純金干支十二稜メダル」の形状は十二角形で、表面の中央部にその年の干支をレリーフ(浮き彫り)で表現し、外周部には、辰刻法(しんこくほう・十二支による時刻表示法)を模した十二支の文字が配され、その年の干支の文字が目立つようにデザインされています。裏面は無地の梨地仕上げとなっています。「純金干支メダル」の表面は、その年の干支をレリーフ(浮き彫り)で表現し、裏面は、金の輝きを際立たせるために一部鏡面仕上げとなっています。
純金干支十二稜メダル(巳)
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