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  • ウィーン金貨(ハーモニー)1億6000万円金貨展示

    気になる金貨の話題を掲載しています。過去の記事を引用しています。記事の掲載日時も元記事にあれば、こちらにも掲載しますので、参照してください。

    発売15周年記念ウィーン金貨ハーモニー1000オンス1億6000万円展示

    長野市にあるジュエリー店は、創業80周年記念キャンペーンにて、直径37センチ、厚さ2センチ、重さ約31キロの「ウィーン金貨ハーモニー1000オンス」を、20日から来年1月5日まで店頭展示する。参考価格約1億6千万円で、県内での展示はこれが初めて。

    2004年、オーストリア造幣局が「ウィーン金貨ハーモニー」の発売15周年を記念し、この金貨を15枚発売した。日本では田中貴金属工業(本社・東京)が1枚購入し、各種イベントなどで展示している。担当者は「金は資産価値も高く、輝きも魅力。一般の方もぜひ31キロの金貨を見てほしい」と話している。

    【ウィーン金貨|ハーモニー金貨】
    本日の買取価格一覧はこちらをクリック

    🎻質量別 本日の買取価格
    1oz,1/2oz,1/4oz,1/10oz

    当店ホームページでは金貨買取価格を随時更新、表示しております。

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    金貨買取本舗では、「ウィーン金貨|ハーモニー金貨」を高価買取致します。年中無休、ご査定は無料です。遠方のお客様には郵送買取がたいへん便利です。高価なお品を発送するのが不安なお客様には、店頭での即日現金化お買取りももちろん致します。ご不明な点などございましたら、どんな些細なことでも、お気軽にフリーダイヤルまたはメールフォームにてお気軽にお問い合わせください。

    当店の「郵送買取」は、お客様から好評をいただいております。こちらの方法でのお買取りの際には、お客様特有の暗証番号を発送させていただいています。もちろん、お買取り金額にご納得をいただいた上でのお買取り、お買取り金額は即日、お振込みを致します。どうぞご利用ください。

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  • 変動10年 – がんばろう日本金貨

    気になる金貨の話題を掲載しています。過去の記事を引用しています。

    変動10年

    数日前に、このブログに掲載させていただいた記事に「金貨騒動」というタイトルのものがあります。 ここでは、その記事に取り上げられていた「復興応援国債」についての内容を財務省サイトから抜粋引用させていただきます。

    【復興応援国債「変動10年」 商品概要】

    基準日(発行から3年後)の保有残高に応じて 記念貨幣を贈呈します

    「個人向け復興応援国債」は、変動10年の個人向け国債をベースに、東日本大震災からの復興を応援する観点から、当初の3年間は、低い金利(個人向け国債の下限金利である0.05%)で復興事業に資金を提供して頂ける方を募るものです。また、「個人向け復興応援国債」の発行の日から3年目に当たる利払日を基準日として、基準日の保有残高に応じて、新たに発行する「東日本大震災復興事業記念貨幣」を、残高1,000万円毎に一万円金貨1枚、100万円毎に千円銀貨1枚贈呈します。

    2012031500026_1 2012031500026_2

    以上が引用記事でした。但し、こちらの募集は終了しているそうなので、ご注意ください。

     
  • 北朝鮮の金貨に賭けるある著名投資家の話

    気になる金貨の話題を掲載しています。最新のものではございませんので掲載日を参照してください。

    北朝鮮の金貨に賭ける著名投資家ロジャーズ氏

    By JACOB GRONHOLT-PEDERSEN

    掲載日: 2013 年 3 月 29 日 13:24 JST

    【シンガポール】朝鮮半島で軍事的な緊張が高まる中で、米著名投資家ジム・ロジャーズ氏(70)は敵と味方を選別しようとしている。もちろん金銭的にだが、同氏は珍しい北朝鮮のコイン(金貨)に賭けようとしているのだ。

    しかし、北朝鮮のコインを収集する同氏の理由が、あの金正恩氏を喜ばせる公算はほとんどない。

    今週末シンガポールで開催される国際コインフェアで、北朝鮮の企業がコイン収集家に対し、同国の金貨ないし銀貨を購入する異例の機会を提供する見通しだ。

    平壌に拠点を置く朝鮮富強鋳貨会社(Korea Pugang Coins Corp.)は昨年金貨を販売したが、今年は何を売却するか不明だ。同社にコメントを求めようとしたが、連絡はつかなかった。

    フェアの広報担当者は「彼らは非常に用心深くて、あまり情報を公開しないのだ」と述べたが、朝鮮富強鋳貨が週末のフェアのためブースを予約したことは確認した。2度目のフェア出展だという。

    北朝鮮の国営通信社によれば、金貨が最後に鋳造されたのは2012年で、前年末に死去した金正日氏の記念金貨だという。金貨には「偉大な指導者・金正日同志は常に生きている」と刻印されている。

    正日氏の後を継いだのが息子の正恩氏だ。

    朝鮮富強は、何を売ろうと、ロジャーズ氏という買い手に頼ることができるだろう。同氏は米国の商品投資家で現在シンガポールに本拠を置いている。1970年代にジョージ・ソロス氏とクオンタム・ファンドを創設した人物で、昨年売り出された北朝鮮の金貨をすべて買い上げた。

    ロジャーズ氏は「北朝鮮人が再びやって来たら、わたしは同じことをするだろう」と述べ、「コインや切手は、わたしが北朝鮮に投資できる唯一の方法だ」と語った。

    ロジャーズ氏は、北朝鮮金貨への投資を通じて、孤立して経済的に苦境にある北朝鮮に将来の見通しはないとの見方に賭けているのだという。北朝鮮が崩壊することに賭けて金貨を購入しているのだ。

    ロジャーズ氏は「将来のある時点で、北朝鮮は国家として存在しなくなるだろう。そうなれば、これらコインの価値は上昇するだろう」と述べた。同氏は昨年購入したコインの量ないし支払った金額を明かそうとしなかった。

    ロジャーズ氏は国際商品の高騰局面が続くとの固い信念を持っており、中国などアジア諸国が今世紀のグローバルな経済課題の行方を決定すると考えている。同氏はミャンマーやカンボジアといった未開拓市場への投資を提唱している。2007年にはニューヨークのマンションを売却してシンガポールに移住した。自分の子どもたちにとってマンダリン(標準中国語)習得が不可欠と考えたことも一因という。

    過去1週間、北朝鮮は韓国との軍事ホットラインを遮断し、ミサイル・砲撃部隊に「最高の警戒態勢」を指示した。米国と韓国が北朝鮮からの軍事攻撃の可能性に対応する緊急対応計画に署名したことを受けた動きだ。

    北朝鮮に対する国際制裁では、米国やその他諸国の市民が北朝鮮政府機関と貴金属を取引するのを禁止している。しかしコインフェアの広報担当者は、朝鮮富強は民間企業だと指摘した。

    北朝鮮は1987年以降、金貨を定期的に鋳造してきたが、国際投資家にはほとんど売却されていない。

    このコインフェアはアジアで最も重要なフェアの1つで、世界中からバイヤーが集まる。

    シンガポール在住の30年来のコイン収集家でコインショップのオーナーでもあるウィリアム・ナン氏は「北朝鮮のコインを見てみようと思う」と述べた。ただし同氏は「シンガポールでこれを売れるかどうかわからない」と述べ、これまで北朝鮮のコイン購入の引き合いは一度も来ていないと語った。

    エストニアに本拠を置く金と通貨を専門に扱うTavex Groupは2008年に北朝鮮と契約を結び、北朝鮮の金貨を販売することで合意した。

    しかし、ゾウ、サイ、フクロウ、ライオン、それにバファローが描かれた07年製造のシリーズが最初に出荷された後に、北朝鮮側が契約を中止した。

    同社の営業担当Tomas Pavelson氏は「われわれはそれらを比較的高い価格で収集家に販売したが、需要は大きくなかった」と述べ、「実のところ、まだ売却できずに残っている金貨がある」と話した。

    今週シンガポールで開かれるコインフェアに参加する金の仲介業者6社の代表に話をきいたところ、彼らは北朝鮮のコインを買ったことも売ったこともなく、リクエストされたことさえないという。

    オクラホマシティーに本拠を置くApmex(売上高で米最大のオンライン貴金属ディーラー)では、北朝鮮のコインは売りに出されていない。

    しかし競売大手のイーベイでは、北朝鮮が1988年と2002年に製造した1オンス金貨2枚が、いずれも1枚2790ドルで売りに出されている。この価格は28日の国際金相場終値1オンス=1594.80ドルを大きく上回っている。

  • 金貨騒動 – 偽造事件に発展

    気になる金貨の話題を掲載しています。こちらで取り上げている金の話題は、最新のものではありません。掲載日を参照してください。

    金貨騒動

    掲載日: March 18, 2012

    財務省が今月売り出した個人向けの「復興応援国債」。東日本大震災の復興費をまかなうための10年物で、利率を低くおさえ、「国民の協力」としての性格をもたせている。

    この国債を3年後の2015年時点で持っていれば、残高1000万円ごとに1万円の記念金貨が1枚、国からもらえる。額面1万円だが、現在の金価格で換算して約7万円分の金を使った貨幣になるという。「金の魅力」にあやかったアイデアだ。

    過去には金の力にあやかろうとして、偽造事件に発展した例もある。

    1986年、昭和天皇在位60年を記念して政府は金貨を発行。直径3センチ、重さ20グラムの金貨の原価は約4万3000円で、額面は10万円。抽選券を大量に配布するほどの「金貨フィーバー」になり、発行枚数は追加分を含め1100万枚にのぼった。

    仕掛け人は、のちに「ミスター円」と呼ばれる大蔵省国庫課長の榊原英資。約300トンの金を調達した榊原は当時の朝日新聞で「金市場を乱さないよう、欧米の金ディーラーをひそかに東京に呼び、10社のシンジケートを組ませた」と語っている。

    ところが、10万枚を超える偽造金貨がスイスなどから出回り、現金に換金されたあと日銀に還流。日銀は約68億円の損失をかぶった。評価は一転し、「大蔵省商法のツケ」などと批判され、国会などでもやり玉にあがった。

    額面が原価より高いので、純金を使った偽物づくりでもうけることができた。このことを教訓に、復興応援国債を含め、最近の記念金貨は、額面以上の金が含まれるプレミアム金貨というかたちをとっている。

    2012031500026_1 2012031500026_2

     

    以上が引用記事でした。「プレミアム金貨」は、偽造金貨を防ぐための方法でもあるのですね。

  • 1 oz(オンス)アメリカンイーグル金貨 偽物と本物

    気になる金貨の話題を掲載しています。

    アメリカンイーグル金貨の偽物と本物を見分けるために撮影されたビデオです。

    1 oz(オンス)アメリカンイーグル金貨 偽物と本物

    2014年02月28日

    このビデオと共に掲載されている概要によると、画面に向かって左側に見られる1 oz(オンス)アメリカンイーグル金貨の偽物が3枚、このビデオをアップロードした方のお店に持ち込まれたようです。

    消費者側がこのような金貨の偽物と本物の区別が自らできるように、といった期待からビデオを作成したようです。

     このビデオに出ている3枚の偽1 oz(オンス)アメリカンイーグル金貨は、アメリカ、マサチューセッツ州から流出しているようです。

    「気をつけてください。金貨は信頼のあるディーラーから買いましょう。」が、ビデオ作者からのメッセージです。

     

    1 oz Gold Eagle Coins- FAKE vs REAL

     

    アメリカンイーグル金貨について

  • 米国金貨販売量、回復の兆し

    気になる金貨の話題を不定期に掲載しています。記事は引用先の投稿日時も記載があればこちらにも掲載しています。

    価格上昇期待が高まっている?

    米国金貨販売量、回復の兆し

    2014年1月

    ■貨幣の種類

    貨幣はその特性から

    ①秤量貨幣  形、重さ、成分(純度)が不定。支払いの度に鑑定と計量が必要で煩わしく不便。古代に賃幣として流通した塩、胡椒、貝などがこれに当たる。

    ②計数貨幣  形、重さ、成分(純度)がほぼ一定。鑑定や計塞が不要で数えるだけで使用できる。我々が使用している紙幣や硬貨がこれに当たる。

    上記の二種類に大別されるが、どちらが経済発展に寄与するか、すぐにお分かりだろう。我々は何気なく、計数貨幣のシステムを利用して便利な貨幣経済の中に生きているが、その起源は金貨にあった。

    最古の計数貨幣がなぜ金貨だったのか。

    ■金が買えない時代もあった 自由の国・米国でさえ金保有を禁止していた時代があったが、今は我が国を含めて普通の国なら自由に買える。

    ■価格上昇期待が強まっている? 減少傾向にあった米国の金貨販売量が回復の兆しを見せている。価格上昇期待が強まっているのではないか。今年は米国で金保有が解禁されてから40年目に当たる。歴史上の一つの節目として金にとって良い年になるかもしれない。

    米国の金貨販売量は近年、減少傾向にあるが、2013年に回復の気配を見せている。ルーズベルト大統領の世界恐慌対策によって1993年に禁止された金の個人保有が1974年12月に解禁されて40年になる今年、米国の個人投資家はどう動くのだろうか。

    以上、抜粋引用記事でした。 上記サイトには、アメリカ造幣局資料によるイーグル金貨、バッファロー金貨の2013年11月までの米国金貨販売量合計棒グラフ画像が掲載されています。因みに、そのグラフによれば、イーグル金貨、バッファロー金貨の販売量合計は、昨年の7月には10トン強の販売だったのが、8月頃から少し上昇し始め先月の倍約27トン販売され、翌月9月には50トンを超えています。しかし、その後のイーグル金貨、バッファロー金貨の販売合計量は下降気味です。

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