第6回

10万円金貨投資の始めかた

10万円金貨投資の始めかた

日本が発行した2種類の10万円金貨「天皇陛下御在位60年記念金貨」や「天皇陛下御即位記念金貨」は、海外金貨と比べて格段に高額な額面「10万円」が設定されています。 この章ではこれらの10万円金貨を資産として保有する「10万円金貨投資の始め方」について解説します。これから金貨投資を始めるうえでの基礎知識やほかの金投資・銀やプラチナなどの貴金属投資との違いなどについても触れていきます。


10万円金貨の守備力と希少価値

投資において重要なのは、「どれだけ値上がりするか」だけではありません。相場が不安定な局面でも、どれだけ価値を保ちやすいか――いわば“守備力”も大切な視点です。

その点で、10万円金貨はどのような特徴を持っているのでしょうか。

その守備力を理解するために、まずは銀投資やプラチナ投資、アンティークコイン投資など、他の選択肢と比較しながら見ていきましょう。

銀投資とは

銀投資

銀は金ほど高額ではなく、需要全体の約半分が工業用途ということもあり、将来性がある投資先とされています。

銀投資のメリット

1.低コストで始めやすい

金よりも価格が安く、同じ金額でも多くのオンス数を保有できるため、小口投資家にも利用しやすい資産といえます。

※2026年2月時点の国内主要貴金属店における純銀1グラムあたりの税込小売価格は約450円~500円前後。純金1グラムの小売価格は約26,000円台。

2.インフレに強い

銀は、インフレにより通貨価値が目減りする局面で価格が上昇しやすく、現金だけの保有に比べて購買力を守る手段になり得ます。

3.産業需要による成長ポテンシャル

電子機器や太陽光発電などの分野で銀の使用量が増えており、エネルギー転換や技術革新の流れに連動した長期的な需要増が期待されるとの見方があります。

◆銀投資のデメリット

1.価格変動が大きい

銀は金よりも価格変動が大きく、短期間で大きく上がることも下がることもあり、短期投資には向きにくいとされています。

2.産業需要への依存

銀需要の相当部分が工業用途に依存しているため、不況や技術革新で「銀使用量削減」や代替材料が広がると、需要減少・価格下押しの要因になり得ます。

3.産出国の国内事情

メキシコやペルー、中国などの主要産出国は政治や経済情勢の変動が大きいです。

世界情勢や地政学的な要因により銀価格が大きく変動する可能性があります。

上記から、短期的な下落にも耐えられる方にはチャンスが増える一方で、「安定性」に重きを置く方にはあまり向いていないといえるでしょう。

プラチナ投資とは

プラチナ投資

プラチナは金に比べて価格変動の幅が大きいことが特徴です。

売買のタイミングによっては短期でリターンを狙える可能性がありますが、その分ハイリスクになるため注意が必要です。

◆プラチナ投資のメリット

1.レアメタルとしての希少性

プラチナは金や銀より産出量が少なく、埋蔵量・生産量ともに非常に限られた金属とされています。

人類がこれまで採掘してきた金の総量は約19万トン。

一方プラチナは、約7,000トン超えといわれていることから、いかに希少な貴金属であるかがおわかりいただけると思います。

2.金よりも価格が安い

2026年2月現在、金価格は1グラムあたり約2万6,000円を超える価格で推移しています。一方プラチナは、1グラムあたり約1万円台のため、割安感に魅力を感じる方もいるでしょう。

3.少額から始めやすい

プラチナ積立は月々1,000円~3,000円程度の少額からスタートさせることができます(別途手数料がかかる)。

数千円、数万円からコツコツ積立を継続し、長期的な資産運用を行っていきたいと考える方にはぴったりな投資商品なのではないでしょうか。

◆プラチナ投資のデメリット

1.価格の変動要因が複雑化している

産業分野での需要や為替など、さまざまな要因によって変動するため、価格変動を予想するには、日ごろから世界の経済情勢を把握し、常に情報を更新し続ける必要があります。

2.市場規模の小ささ

金や銀に比べ市場規模が小さく、取引量も少ないため、スプレッド(売値と買値の差)が広がりやすく、売買がしにくい場合があります。

3.価格の変動性が高い

金と比べるとボラティリティ(価格変動の度合い)が大きいことがわかります。

・市場規模が小さい(流動性が低い)
・供給が南アフリカ共和国など少数国に偏る
・工業需要への依存度が高い

アンティークコイン投資とは

アンティークコインとは、歴史的価値と希少性を備えたコインのことで、一般的には発行から100年以上が経過したものを指します。

重要なのは、単に「古い硬貨」であるという点ではありません。発行枚数が限られていること、現存枚数が少ないこと、歴史的背景を持つこと、そして芸術性の高いデザインであることなど、コレクションとしての価値を備えている点が大きな特徴です。

「第3回」でも触れましたが、こうしたコインは素材としての地金価値を上回る価格で取引されることが一般的です。

このように希少性と歴史的価値を兼ね備えたコインを、将来的な価値上昇を期待して資産として保有することを、アンティークコイン投資といいます。

◆アンティークコイン投資のメリット

1.長い目で見て資産の目減りを抑えやすい

供給量が固定・減少方向であるうえ、世界的にコレクター層が存在するため、長期的には価値が下支えされやすいとされています。

2.第三者機関による真贋・品質保証

アンティークコインの価値をグレーディングする鑑定機関が存在するのをご存じですか?。

※グレーディングとは、「コインのコンディション」や「品質」を一定の基準に従って点数やランクで評価すること。

アメリカを拠点とする2大鑑定会社、PCGSとNGCは、世界的に信頼の置ける機関とされています。

第三者機関である鑑定会社が、鑑定済みのコインを入れたスラブに「製造年」「国名」「素材/額面」「コイン名」「グレード」「個別鑑定番号」を記載。

このスラブと呼ばれる特殊なプラスチックケースは、大手鑑定会が米国スミソニアン国立博物館と共同開発したものです。

プラスティック樹脂素材を超音波封印して、アンティークコインを最適な状態で保存できるように設計されています。

スラブに入ったコインであれば、真贋やグレードが第三者機関により保証され、市場での流通性・売却時の信頼度が高まります。

スラブ入りのコイン

スラブ入りのコインの画像

3.長期的なインフレ対策・資産防衛になり得る

インフレで通貨価値が下がる局面では、相対的にコイン価格が上がりやすいとされています。

歴史的事実が価値の根底にあるコインには世界中にコレクターがいるため、長期目線では需要が下支えするという見方もあります。

◆アンティークコイン投資のデメリット

1.短期の投資には不向き

価値の上昇に時間がかかることが一番大きなデメリットでしょう。

アンティークコインは市場が限られており、売買手段も少ないです。

いつ希少価値が認められるか予測できない点からも、長期の保持が必要といえます。

「10年、20年保管していたら気づくと価値が上がっていた」というのもあり得るため、短期で利益を出したい方や、デイトレードのような取引には向いていません。

2.贋作(偽物)のリスク

購入する際に最も気をつけたいのは、贋作(偽物)をつかまされてしまうことです。

公的な鑑定機関で鑑定済みのコインであれば安心と思う方もいるかもしれませんが……。

近年はスラブごと偽造されたり、一度開封してから中身を偽物に入れ替えたりする詐欺事例もあるため、「スラブだから絶対安心」とは言えないのが現状です。

信頼できる販売店で鑑定済みコインを購入したり、鑑定代行を依頼したりするのが安心でしょう。

3.価値の判断が難しい

同じデザイン・発行年であってもコインの状態によって価格差があるため、価値に合った価格かどうか判断しづらいという方も多いです。

PCGSとNGCが鑑定したコインであれば、グレードがついているため、適正価格を知るうえでひとつの指標となるでしょう。

いずれも魅力はありますが、価格の安定性や運用の難易度といった点でリスクがあり、「金投資」と比べると資産防衛にはやや不向きであることがおわかりいただけたと思います。

逆に言えば、金投資は資産の価値が比較的安定していることから資産防衛に向いているといえます。

一方で、金は価値が比較的安定しているため、金投資は資産を守る手段として有効です。

ただし、投資の世界に「絶対安全」はありません。たとえば、他の貴金属に投資需要が移った場合、金価格が急落することも十分考えられます。

ここで気になるのが、「金投資と同じように安定していて、なおかつ金価格の暴落にも強い投資先はないのか?」という点でしょう。

その答えが「10万円金貨」への投資なのです。

10万円金貨への投資は、基本的に金価格をベースに取引できる点で、通常の金投資と同様です。

しかし大きな違いは、「10万円」という額面が日本の法律によって保証されていることです。そのため金価格が暴落したとしても、10万円を下回ることはありません。

つまり10万円金貨は、金の価値に連動しつつも、下値のリスクを抑えられる「守備力の高い投資対象」といえます。

10万円金貨の額面保証の実力とは?

実際に額面がどれほど価値を守るのか、各10万円金貨のグラム単価を見てみましょう。

・ご在位60年記念金貨 グラム単価5,000円(=10万円÷20グラム)
・ご即記念金貨 グラム単価3,333円(=10万円÷30グラム)

この数値から次のことがわかります。

ご在位60年記念金貨は、金価格が5,000円以上なら素材価値が額面を上回り、4,999円以下なら額面のほうが有利。

一方、ご即位記念金貨は、金価格が3333円が分岐点になります(3,332円以下のときは額面価値のほうが高い)。

2026年2月現在、金価格は1グラムあたり約2万6,000円。

つまり素材価値は額面を大きく超えていますが、仮に金相場が暴落し、30グラムの金価格が10万円を下回るような局面でも、「額面10万円」は確実に守られます。

額面保証の効果を数字で比較

例として、2026年2月の金価格(1g=26,000円)のときに20gの金(地金)を保有していた場合を考えてみましょう。

金が1g=4,000円まで暴落したとすると、地金では次のような損失が発生します。

現在価値20g×26,000円=52万円
暴落時価20g×4,000円=8万円
損失額52万円−8万円=44万円

これがもし「御在位60年記念金貨」(20g)であれば、額面10万円が法的に保証されているため、42万円の損失で済みます。

現在価値20g×26,000円=52万円
暴落時価10万円(額面)
損失額52万円−10万円=42万円

つまり、同じ20グラムでも 2万円分の損失を回避できる計算です。

所有する金貨が増えるほど、額面保証によるリスク軽減効果はさらに大きくなります。

法律で守られた「10万円の最低価値」を持つことは、資産防衛の観点からきわめて有利です。

実際の数字で見ても、10万円金貨が「価値を守る投資先」として優秀であることがよくわかります。

10万円金貨に希少価値はある?

10万円金貨は記念金貨として発行されたため、希少価値があるのかが気になる方も多いでしょう。

金貨の希少価値は主に「発行枚数」と「現存枚数」で決まります。各10万円金貨の発行枚数は次の通りです。

ご在位60年記念金貨(1986年銘)1,000万枚
ご在位60年記念金貨(1987年銘)100万枚
ご即位記念金貨200万枚

一般的に、近代金貨は発行枚数が1万枚を下回ると希少価値が出始めるといわれます。

そのため、現時点では10万円金貨に大きな希少価値はなく、主に素材(金)としての価値で取引されているのが実情です。

とはいえ、これらの金貨は新たに発行されていません。

時間の経過とともに現存枚数が減り、ブリスターパック(外装)を破ったものが増えるほど、未開封の状態で残る金貨の価値は高まっていくでしょう。

つまり、長期的な視点で見れば、希少価値が上昇する可能性を秘めていると考えられます。

まとめると、10万円金貨の大きな強みは次の2点です。

・「10万円」という額面の法的保証があること
・将来的に希少価値が高まる可能性を持っていること

この2つの特長があるからこそ、自己資産を守るために選ばれる金よりも「より安全な資産」として注目されているのです。

それでは次に、10万円金貨への投資方法や注意点について、実践的な視点から解説していきます。

10万円金貨の購入方法

10万円金貨の購入方法

10万円金貨の入手ルートは主に2つ

「硬貨(コイン)を買う」と聞くと、どんな方法を思い浮かべますか?

「海外オークションで落札する」「海外の有名コイン商から取り寄せる」といった、少し敷居の高いイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、それはアンティークコインの場合の話です。

10万円金貨は現在発行されていないものの、比較的近代の金貨であり発行枚数も多いため、意外と身近な場所で気軽に手に入れることができます。

これが10万円金貨の大きな魅力のひとつといえます。

では、実際にはどこで購入できるのでしょうか。入手方法は大きく分けて次の2つです。

1.オークションサイトで購入する
2.専門店で購入する

先に結論をお伝えすると、おすすめは専門店での購入です。

その理由を含めて、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

経路1:オークションサイトで購入する方法

まず1つ目の方法は、オークションサイトで購入する方法です。具体的には、日本最大級のインターネットオークション「ヤフオク!」などが挙げられます。

この方法のメリットは、相場より安く購入できる可能性がある点です。

オークションサイトでは、業者・個人を問わず多くの出品者が10万円金貨を出品しており、個人出品の場合は相場を詳しく把握していないケースもあります。

そのため、時には相場より1万円ほど安く落札できることもあります。

「金の素材価値から適正価格が容易に判断できる」「詳しい購入者が入札を行う」ことを踏まえると、その価格差はそれほど大きくはありません。

したがって、相場より安く買えるという点は、限定的なメリットといえます。

一方、この方法には2つのデメリットがあります。

1つ目は、出品物を勘違いして購入してしまう可能性がある点です。

例えば、天皇陛下御即位記念金貨は平成と令和に発行されていますが、どちらも「御即位記念金貨」という名称で出品されることがあります。

令和版の額面は1万円であり、見た目が似ているため非常に紛らわしいです。

さらに、金貨に詳しくない出品者が「記念金貨」とだけ記載して出品するケースも少なくありません。

したがって、出品タイトルよりも画像や説明文などをよく確認し、目的の金貨かどうかを自分で見極める必要があります。

2つ目は、偽物かどうかのチェックができない点です。

過去には「天皇陛下御在位60年記念1万円銀貨」で偽造品が発見されたことがあります(財務省の報告によると約500枚)。

金貨の偽物報告はほとんどありませんが、やはり実物を手に取れない以上、真贋を自分で確かめることは難しいでしょう。

通常、金貨の真贋確認には「手触りや光沢の確認」「磁石テスト(磁石にくっつけば偽物)」「比重計での測定」などが用いられますが、これらはいずれも手元に現物がなければ行えません。

つまり、ネットオークションでは偽物を掴まされるリスクを完全には避けられないのです。

以上のことから、オークションでの購入は、真贋判定に慣れている方でなければおすすめできません。

経路2:専門店で購入する方法

弊社が最もおすすめするのは、硬貨を専門に取り扱うお店で購入する方法です。

この方法の最大のメリットは「信頼性の高さ」にあります。専門店は日々、数十件から数百件もの取引を行っており、多くの顧客から信頼を得ています。

そのため、偽物を売りつけられたり、誤った商品を販売されたりする可能性はほとんどありません。

加えて、10万円金貨ならではの安心感もあります。

アンティークコインの場合、相場が不透明で「法外な価格で買ってしまう」リスクがありますが、10万円金貨は素材の金の価格を基準に価格が決まるため、価格の目安が非常にわかりやすいのです。

もし明らかに高い価格設定をしていれば、すぐその不自然さに気づけます。

お店としても評判を守るため、法外な価格を設定することはまずありません。

実際の販売価格は、当日の金相場に手数料を加えた程度が一般的です。

こうした点から考えると、専門店で購入するほうが、オークションサイトなどで取引するよりもずっと安全で確実だといえるでしょう。

ただし、専門店の多くは希少価値の高いコインを主に扱っているため、10万円金貨のように現在希少性の低いコインは、販売している店舗が少ない状況です。

その点が唯一のネックかもしれません。

「ご在位」と「ご即位」、どちらを選ぶべき?

「ご在位」と「ご即位」、どちらを選ぶべき?

10万円金貨を購入する際に多くの方が悩むのが、「ご在位60年記念金貨」と「ご即位記念金貨」のどちらを選ぶべきかという点です。

結論からいえば、「額面価値・価格」と「希少価値・偽造対策」の両面から考えるのが賢明です。それぞれの視点でポイントを見ていきましょう。

ポイント1 額面価値・価格の観点から考える

まずは額面と金の重量に注目します。どちらも額面は10万円ですが、含まれる金の量は異なります。

ご在位60年記念金貨20グラム
ご即位記念金貨30グラム

この違いにより、金価格が下がった際に「額面のほうが高くなるライン」も変わります。

ご在位60年記念金貨金1グラム=5,000円以下
ご即位記念金貨金1グラム=3,333円以下

つまり、金価格が下落した場合、ご在位60年記念金貨のほうが額面価値を活かしやすく、「リスクを抑えて購入できる」点で有利です。

また、20グラムと少量な分、1枚あたりの購入金額も抑えられるため、初めての金貨投資にも向いています。

この観点から見ると、ご在位60年記念金貨に軍配が上がります。

しかし、次に説明する「希少性」と「偽造対策」の観点から見ると評価は変わってきます。

ポイント2 希少価値・偽造対策の観点から考える

現在、10万円金貨は流通量が多く、希少価値は高くありません。

しかし、長期的に保有することで市場の残存枚数が減り、希少性が高まる可能性があります。

発行枚数を比べると、以下の通りです。

ご在位60年記念金貨約1,100万枚
ご即位記念金貨約200万枚

ご即位記念金貨は発行枚数が5分の1以下のため、将来的な希少価値上昇の余地は、こちらのほうが大きいといえるでしょう。

さらに注目すべきは偽造対策です。

ご即位記念金貨は強固な偽造防止技術が施されており、市場に出回っているものが99%本物であることから、信頼性が非常に高いという特徴があります。

※昭和天皇在位60年記念10万円金貨事件(昭和天皇在位60年を記念した10万円金貨の偽造品がスイスから日本国内に大量に流入した事件)の被害総額は107億9460万円。

これを受けて造幣局は、その後発行される金貨にはホログラムのすかし入りブリスターパックを採用したり、通し番号をつけたりとさまざまな偽造防止策をとるように。

この点でも、ご即位記念金貨が優位といえます。

ただし注意点として、偽造対策されているのは「ブリスターパック入り」のご即位記念金貨に限られます。ブリスターパック入りでない場合はこの限りではありません。

選び方のまとめ

以上の2つの観点を踏まえると、どちらを選ぶかは投資スタイル次第です。

少額から始めたい、または額面保証を重視したい方は「ご在位60年記念金貨」。

将来の希少価値や安全性(偽造対策)を重視する方は「ご即位記念金貨」。

さらに、資産構成や税金面も考慮して、どちらを何枚購入するかを検討するとよいでしょう。

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