慶長一分判について
名称 | 慶長一分判 |
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発行国 | 日本-慶長 |
鋳造 | |
質量(g) | 4.45 |
直径(mm) | - |
厚さ(mm) | - |
材質 | 金 |
品位(karat) | K20 |
慶長一分判金
鋳造:慶長6年~元禄8年(1601年~1695年)
品位:金857/銀143
*付属品:日本貨幣商組合鑑定書付
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一分判金(いちぶばんきん)は、江戸時代に流通した金貨の一種で、慶長6年(1601年)から慶応3年(1867年)にかけて11種類が鋳造されました。常に小判とともに鋳造されていたこの一分判金の額面1分は1/4両に相当します。また、その品位は同時代に発行された小判金と同じであり、質量は小判金の1/4です。小判金と同様に基軸通貨として流通していました。
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