金貨の豆知識の一覧
- 世界最長の道路・鉄道併用橋といえば瀬戸大橋!
本州と四国を結ぶ世界最長の道路・鉄道併用橋である瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道)は、着工から約9年の工期を経て1988年(昭和63年)4月10日に完成しました。
今では学生たちの遠足、修学旅行、研修旅行も行われており、観光スポットとなっている瀬戸大橋。
その瀬戸大橋に関連するメダルをここで紹介していきます。 - ウィーン金貨 ハーモニーとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クラシック好きの方ならば反応してしまうデザインのコインがあります。それがウィーン金貨です。
オーストリア造幣局より発行されたこの金貨の表面には、世界的に有名なオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会場「楽友協会 黄金の間のパイプオルガン」が刻まれ、裏面にはバイオリン、ビオラ、チェロ、ファゴット、ハープ、そしてウィンナ・ホルンがデザインされています。 - ラグビーワールドカップ2019™日本大会記念 1万円金貨の高価買取は金貨買取本舗にお任せ!
2019年9月に日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ2019™日本大会。その開催を記念して発行されたのが、ラグビーワールドカップ2019™日本大会記念貨幣です。
ここでは、記念硬貨の紹介と売るときのために知っておくとお得な情報をお届けしていきます。 - さまざまな競技が刻まれた長野オリンピック冬季競技大会記念貨幣~第3回~
第一次から第三次まで3回にわけて発行されている、「長野オリンピック冬季競技大会記念貨幣」。
そのモチーフとなったスポーツに注目して紹介を行ってきた当コラムも、今回で最終回となります。
ラストを飾る第三次発行分の硬貨に刻まれたスポーツは果たしてなんなのでしょうか!?
- さまざまな競技が刻まれた長野オリンピック冬季競技大会記念貨幣~第2回~
長野オリンピックの開催を記念して発行された「長野オリンピック冬季競技大会記念貨幣」に刻まれた、スポーツの種目に注目して紹介していくコラムの第2回目になります。
3回にわたって発行された、長野オリンピック冬季競技大会記念貨幣の第二次を今回は特集していきます。
- さまざまな競技が刻まれた長野オリンピック冬季競技大会記念貨幣~第1回~
1998年2月7日から2月22日まで長野県で行われた、冬季オリンピックの開催を記念して発行された「長野オリンピック冬季競技大会記念貨幣」。
第一次から第三次まで3回にわけて発行され、それぞれ1万円金貨、5千円銀貨、500円白銅貨の3種類が鋳造されました。
それらの硬貨にレリーフされている競技に焦点を当てて紹介していきます。今回は第一回目ということで、第一次の硬貨を見ていきましょう。