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名称 | 東日本大震災復興事業記念 1万円金貨(第一次発行分) |
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発行国 | 日本 |
鋳造 | 造幣局 |
質量(g) | 15.6 |
直径(mm) | 26 |
厚さ(mm) | - |
材質 | 金 |
品位(karat) | K24in |
東日本大震災復興事業記念一万円硬貨は、東日本大震災からの復興を応援する観点から、復興事業に資金提供を募る、個人向け復興応援国債「変動10年」を購入された方へ規定に沿って贈呈された記念貨幣です。
また、発行枚数の一部は造幣局から販売もされました。
貨幣は金貨と銀貨でどちらもプルーフ仕上げ、かつ銀貨はカラーコイン!第一次から第四次まで4回に分けて発行されることが決まり、さらになんと金貨と銀貨の表面の図柄を一般公募することになりました。
第一次の図柄だけは造幣局がデザインしたものが使われましたが、第二次~四次までのイラストは、すべて数多くの投稿のなかから選ばれた一作品なのです。
2012年(平成24年)2月22日から同3月21日まで募集期間が設けられ、そこに集まった数は金貨用で1,214件、銀貨用で1,429件!8歳から81歳までの応募があり、なかでも多かったのは小中学生からの投稿でした。
また、全体の1割にあたる266作品は、被災地だった岩手、宮城、福島から寄せられ、さらに、海外13ヵ国(インド、ウクライナ、カザフスタン、スロバキア、ブラジルなど)からも投稿がありました。
いかに東日本大震災という未曾有の災害が多くの人の心に刻まれたのかがわかりますね。
今回紹介する第一次の金貨は、先ほども書いたように造幣局デザインのものです。表面には「復興特別区域の地図とハト」をレリーフ。三羽のハトが東北上空を羽ばたいている姿からは、力強さを感じることができます。
裏面は第一次から第四次すべて共通となる、「奇跡の一本松とハト」が刻まれています。震災で倒れることなく残った奇跡の一本松。その周りをハトたちが取り囲むように飛んでいます。
なお、銀貨のほうは表面は「大漁船と稲穂」で、大きくしなる稲穂と大漁船が色鮮やかに描かれており、フルカラーならではの魅力が伝わってきます。
ちなみに金貨の品位はK24、重量15.6g、直径26mm、発行枚数14,000枚。販売価格95,000円。銀貨はSV1,000、重量31.1g、直径40mm、発行枚数60,000枚。販売価格9,500円でした。
東日本大震災復興事業記念銀貨のくわしい記事はこちら
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