慶長小判 京座について
名称 | 慶長小判 京座 |
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発行国 | 日本-慶長 |
鋳造 | 江戸幕府 |
質量(g) | 17.8 |
直径(mm) | - |
厚さ(mm) | - |
材質 | 金 |
品位(karat) | K20 |
慶長小判金 京座 一両 品位:金85%/銀14% 額面:一両 付属品:日本貨幣商協同組合鑑定書、桐箱 *慶長小判 京座 最高ランク美品小判の場合の買取価格を表示しています。 慶長小判を含む慶長金の鋳造開始は幣制成立年である慶長6年とされていますが、前年慶長5年(1600年)より鋳造が開始されていたという説もある。 慶長小判(けいちょうこばん)は慶長6年(1601年)より発行された一両小判金。江戸時代において徳川家康による天下統一を象徴する重要な位置を占めた貨幣とされ、慶長小判、慶長一分判はあわせて慶長金(けいちょうきん)と呼ばれ、慶長銀とあわせて慶長金銀(けいちょうきんぎん)と呼ばれています。 小判金の極印などから「江戸座」「京座」「駿河座」などに分類されますが、それら鋳造地の明確な根拠は解明されていないそうです。 ※こちらの買取価格は平成29年3月時点のものです。 付加価値の高い小判金の買取価格は市場価格や在庫状況によって変化する為、最新の価格についてはお問い合わせください。 こちらの金貨画像は参考画像です。