送料・手数料無料 すべて0円!送料・手数料無料 すべて0円!宅配買取、店頭買取に対応

フリーダイヤル 0120-9610-66フリーダイヤル0120-9610-66
受付時間 10:00-18:00
フリーダイヤル通話ができない場合047-409-1031
6コールで2回転送されます。長めにお電話ください。

3つの買取方法
天皇陛下御即位記念10万円金貨の関連記事
お役立ちコンテンツ
買取品目
店舗案内
会社情報

小判の買取価格一覧

小判のお買取はこちらの価格一覧表をご確認ください。
買取価格表は一例です。表記にない小判もお買取しております。
古い小判のうち、特に裏面に『大』『吉』の文字が刻まれている『大吉』と呼ばれるものは、プレミアがつく可能性がございます。
その他高額になる可能性を秘めたプレミア小判、歴史的な価値が潜むお宝小判も多くございます。
小判の価格は状態や相場などにより大きく変動しますので、お持ちの小判の買取価格を知りたい方は『無料査定のお申し込み』『LINEで査定』や『お電話(0120-9610-66/受付時間10:00~18:00)』から是非お問い合わせください。

|表

|裏

万延小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

万延小判の詳細

|表

|裏

正徳小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

正徳小判の詳細

|表

|裏

元文小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

元文小判の詳細

|表

|裏

元禄小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

元禄小判の詳細

|表

|裏

慶長小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

慶長小判の詳細

|表

|裏

宝永小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

宝永小判の詳細

|表

|裏

享保小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

享保小判の詳細

|表

|裏

佐渡小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

佐渡小判の詳細

|表

|裏

文政小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

文政小判の詳細

|表

|裏

天保小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

天保小判の詳細

|表

|裏

天保五両判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

天保五両判の詳細

|表

|裏

安政小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

安政小判の詳細

|表

|裏

平成桜小判

本日の買取価格
  • ※買取価格は常に変動しております。最新価格は当社へお問い合わせください。
  • ※発行年によりデザインが異なるものがございます。

平成桜小判の詳細

小判の種類を価値・買取相場と一緒にチェックしよう!

さまざまな種類がある小判ですが、物によって買取価格が大きく異なります。

どのような小判が希少価値が高いのか、ページ上部の買取価格一覧とあわせて各品目の概要をチェックしてみましょう。

各小判の概要をご紹介

小判は鋳造された時代によって、それぞれ見た目に特徴があります。また、高く買取される小判の特徴も、小判の種類によって異なります。

それぞれの小判の特徴や買取相場を知ることで、ご自身の納得のいく売却ができますよ。以下に代表的な小判とその概要を一覧にまとめました。

ぜひ、一覧からお手元の小判を探してみてください。

万延小判

鋳造年 万延元年~慶応3年
質量 3.3g
直径 約36mm
品位 (金574/銀426)

万延小判(まんえんこばん)は、万延元年(1860年)に発行された小判です。ほかの小判と比べてサイズが小さいことから『雛小判』とも呼ばれます。

表面には『茣蓙目(ござめ)』と呼ばれる畳の目に似た模様と、桐紋が刻印。

さらに額面を表す『一兩』の文字と、金座(金貨の鋳造や発行を行う機関)の責任者である後藤庄三郎光次の極印(品質証明のために刻む印)が打たれています。

また、裏面には後藤庄三郎光次の花押(本人を証明するための印)と、験極印(検査済みを証明する印)が2つ押されています。

万延小判は、金の純度が約57%と低いことから、状態が良くても数万円程度が買取の相場です。

しかし将軍に贈呈するために鋳造された『献上判』は、つくりがとても綺麗で、プレミア価値の高い『大吉小判』であることから、数十万円の値がつくこともあります。

思わぬ価値がつくこともあるため、お手元に万延小判がある場合、まずは店舗に相談してみてもいいでしょう。

万延小判の詳細はコチラ

正徳小判

鋳造年 正徳4年
質量 17.72g
直径 約69mm
品位 (金857/銀143)

正徳小判(しょうとくこばん)は、1714年に鋳造された小判。記録上では1714年の5月~8月までしか鋳造されておらず、非常に希少性が高いです。

また、高純度な慶長小判の再現を目的に作られており、その純度の高さも魅力のひとつです。

表面には畳のような模様が彫られ、中央には小判鋳造の代表者である『光次』の刻印があります。そして、裏面にも印鑑のような丸い枠の中に『光次』の文字が刻まれています。

鋳造期間が短くプレミア価値が高い正徳小判は、状態がいい物で100万円以上の価値がつくことも。しかし偽物も多いため、無料で査定ができる店舗に相談することをおすすめします。

正徳小判の詳細はコチラ

元文小判

鋳造年 元文元年~文政元年
質量 13g
直径 約64mm
品位 (金653/銀347)

元文小判(げんぶんこばん)は元文元年(1736年)~文政元年(1818年)に鋳造された小判です。経済回復を目的に金の純度を低くしてつくられました。

表面に刻印されているのは、『壱両』の文字と扇の中に描かれた桐の花です。

裏面には元文時代を示す『文』の文字と職人のサインが一文字ずつ刻まれており、文字の書体から『真文小判』とも呼ばれています。

元文小判には、佐渡の鋳造場でつくられた物がありますが、これは幕府の鋳造場でつくられた物より数が少なく大変希少です。また、七福と呼ばれる縁起の良い文字の並びが刻印された小判も高値で取引されています。

買取価格の相場は数万円~数十万円です。

元文小判の詳細はコチラ

元禄小判

鋳造年 元禄8年~宝永7年
質量 17.81g
直径 約71mm
品位 (金564/銀436)

元禄小判(げんろくこばん)は元禄8年(1695年)~宝永7年(1710年)に鋳造された小判です。この小判が鋳造される少し前、金の採掘状況が悪化し、純度の高い小判の大量鋳造が難しい状況にありました。

しかし一方で、人口増加に伴い貨幣の需要が急増。そこで、幕府の計画により発行されたのが、金の純度を下げた元禄小判でした。

表面には金額を示す『壱両』の文字と、扇型の中に桐の花の紋様。裏面には職人のサインと元禄を示す『元』の文字が刻まれています。

元禄小判には、偶然裏に刻印された職人のサインが『大』と『吉』になる『偶然大吉』が見つかっており、コレクター需要から価値が高いです。

また、裏面の『元』の書体の違いから『長元』『短元』に分類される小判もあり、買取価格に差が生じます。

買取価格の相場は、上記の特徴の有無によっても変わるため、数十万円~数百万円程度と幅広いです。

状態がよくプレミアがつく物では、600万円の値がつくこともあります。小判の分類など、個人では判断が難しい場合も多いため、買取店舗へ相談してみてもいいでしょう。

元禄小判の詳細はコチラ

慶長小判

鋳造年 慶長6年~元禄8年
質量 17.8g
直径 約71mm
品位 K20(金857/銀143)

慶長小判(けいちょうこばん)は慶長6年(1601年)に発行された小判です。同時期に鋳造された慶長一分判とあわせて『慶長金』と呼ばれています。

表面には茣蓙目が刻まれ、裏面には幕府公認の鋳造を証明する後藤家の花押が中央に刻印されています。

慶長小判の価値は、ほかの小判の価値基準に見られる『大吉』の有無よりも、鋳造された場所によって変動しやすいという特徴を持ちます。

また、つくられた時代も重要です。特に慶長5年につくられた「古鋳(大判槌目)」は限定品で数が少なく、通常の物の3倍の価値があります。

買取相場は、十数万円~百数十万円です。

慶長小判の詳細はコチラ

宝永小判

鋳造年 宝永7年~正徳4年
質量 9.3g
直径 約60mm
品位 (金834/銀166)

宝永小判(ほうえいこばん)は宝永7年(1710年)~正徳4年(1714年)に鋳造された金貨です。

この小判の前に発行されていた純度の高い慶長小判の復活を望む声に応えるかたちで発行されました。しかし、当時は金の採掘量が減少していたため、重さに関しては慶長小判の半分程度となっています。

表面には畳のような横線と、上下に扇の中に桐が描かれた紋の彫刻。裏面の右上には『乾』や『佐』の文字、左下には職人のサインが刻印されています。

希少性が高い宝永小判ですが、特に裏面の刻印によって価格が変動します。プレミアがつくのは右上の『乾』や『佐』、左下の『大吉』の刻印。買取相場は数万円~数十万円程度です。

宝永小判の詳細はコチラ

享保小判

鋳造年 正徳4年~元文元年
質量 17.8g
直径 約69.1mm
品位 K20(金861/銀139)

享保小判(きょうほうこばん)は正徳4年(1714年)~元文元年(1736年)に発行され、『正徳後期小判』とも呼ばれます。

享保小判の最大の特徴は、日本で『最も純度の高い小判』であること。慶長小判以降、時代とともに小判の純度が下がる傾向が続き、流通における小判の価値が下がっていました。

この問題を解消すべく、純度の高い享保小判が誕生したのです。

表面は茣蓙目が引かれ、裏面には職人の名前が刻印されています。そして、享保小判にも裏に刻印された職人のサインが偶然『大』と『吉』になる『偶然大吉』が存在します。

また、享保小判には佐渡で鋳造された『佐渡小判』があり、大変希少価値が高いですさらに裏面に『弘』や『久』の刻印がある物はほとんど出回っていないため、偶然大吉以上の価値が期待できるでしょう。

買取価格は数十万円~五十万円程度が相場ですが、プレミア価値のつく小判はさらに高値がつく可能性も十分にあるため、店舗に相談してみることをおすすめします。

享保小判の詳細はコチラ

佐渡小判

鋳造年 享保
質量 17.8g
直径 約69.1mm
品位 K20(金861/銀139)

前述しましたように、小判の中には幕府の鋳造場ではなく、佐渡でつくられた小判が存在します。そのような小判は『佐渡小判』と呼ばれ、市場にもほとんど出回らず、大変希少です。

ここでは、佐渡小判の中でも『享保小判』についてご紹介します。

表面の模様は通常の享保小判と同じですが、佐渡小判の裏面には佐渡でつくられたことを示す『佐』の字が刻まれています。

このように佐渡小判の見分け方は簡単ですが、希少性が高いことから偽物やレプリカも多く存在します。本物の佐渡小判は数百万円の値がつく大変希少価値が高い小判です。

そのため、店舗に相談して、真贋をはっきりさせておくことをおすすめします。

佐渡小判の詳細はコチラ

文政小判

鋳造年 文政2年~文政11年
質量 13.07g
直径 約60mm
品位 K14(金559/銀441)

文政小判(ぶんせいこばん)は、文政2年(1819年)~文政11年(1828年)の間に鋳造された小判です。裏面に草書体で『文』の文字が刻印されていることから『草文小判』とも呼ばれます。

既存の小判と比べて軽量で金の含有量が少ないのが特徴で、買取価格も数万円から十数万円と、慶長小判や後述する天保五両判といった純度が高い小判に比べて低いです。

文政小判の中でも特に価値が高いのは『偶然大吉』と『献上判』で、この2つはほぼ同じ価値があります。

また、大吉も含めた『七福』と呼ばれる縁起の良い刻印(『大吉』『小吉』『堺長』『馬神』『久吉』『守神』『久永』)が刻まれた物も高値がつく可能性があるでしょう

文政小判の詳細はコチラ

天保小判

鋳造年 天保8年~安政5年
質量 11.2g
直径 約59mm
品位 K14(金568/銀432)

天保小判(てんぽうこばん)は天保8年(1837年)~安政5年(1858年)に発行された一両小判です。前年につくられた慶長小判や宝永小判と比べると純度が低いですが、鋳造技術の発達により見た目では引けを取りません。

表面には畳に似た模様の線が刻まれ、裏面には『保』の字が刻まれています。

買取相場は数万円?十数万円程度。金の純度が低いことから当時小判としての価値はそれほど高くありませんでしたが、現在は希少性から高値がつくこともあります。

特に『献上判』や『偶然大吉』などの特別な小判はプレミアがつく可能性も高いため、買取店舗で価値を確認してみるのもよいでしょう。

天保小判の詳細はコチラ

天保五両判

鋳造年 天保8年~天保14年
質量 33.68g
直径 約95mm
品位 K20(金842/銀158)

天保五両判(てんぽうごりょうばん)は、天保8年(1837年)~天保14年(1843年)に発行された小判で、金額を示す『五両』が名前に含まれています。

中でも価値が高いのは、裏面に刻まれた職人のサインが『大吉』になっている『献上大吉』。こちらは通常の天保五両判より約1.5倍程度の買取価格になる可能性があります。

買取相場は100万円前後です。

天保五両判小判の詳細はコチラ

安政小判

鋳造年 安政6年
質量 8.9g
直径 約58mm
品位 K10(金570/銀430)

安政小判(あんせいこばん)は安政6年(1859年)に発行された小判。この小判は発行期間が非常に短いのが特徴で、わずか3カ月で終了したといわれています。

そのため発行枚数も少なく、希少性からプレミアがつきやすい小判です。

表面には扇の中に桐の紋が彫られ、裏面の右上には『正』の文字が刻まれています。

買取相場は40万円前後ですが、『偶然大吉』や『献上判』は通常の買取価格より約3.5倍の価格差がつくこともあります。

さらに裏面の左下に『九東』と刻印された物も大変珍しく高価買取が期待できるでしょう。

安政小判の詳細はコチラ

平成桜小判

鋳造年 平成
質量 15g
直径 約50mm
品位 24(金)

平成桜小判(へいせいさくらこばん)は、名前の通り平成に鋳造された小判です。大阪造幣局本局構内にある『桜の通り抜け』と呼ばれる通路が110周年を迎えたことを記念して発行されました。

江戸時代よりも造幣技術が上がった平成につくられたこともあり、昔の小判と比べて繊細な彫刻が特徴です。

また、表面には大きく『平成』の文字と宝船に乗る七福神の絵が彫られ、裏面には造幣局が毎年選定している『今年の桜』が描かれています。

この小判は110周年を迎えた1993年以降、定期的に発行されており、裏面に描かれた『今年の桜』の絵も発行された年によって異なります。しかし絵柄の違いによって価格が変動することはありません。

造幣局のシンボルともいえる『桜の通り抜け』に関連していることや、品質が保証されていることから高い価値が期待されますが、レプリカも非常に多いです。

中には非常に精巧につくられたレプリカもあるため、買取店舗へ相談して査定してもらうことをおすすめします。買取相場は十数万円程度です。

平成桜小判の詳細はコチラ

レプリカ小判の買取

市場に出回っている小判の中には、本物を真似してつくられたレプリカも存在します。レプリカには本物と同等の希少価値はありませんが、金でつくられている場合は金地金価格での買取が可能です。

本物とレプリカの違いは?

本物の小判とレプリカを見分ける方法をいくつかご紹介します。どれも自宅で確認ができますので、お手元に小判がある方はぜひ確認してみてください。

・重さをはかる

小判は、一枚に使用される金と銀の量が決まっているため、その重さはほぼ一定です。

一般的にレプリカは本物とは違う材料でつくられることが多いため、重さが明らかに違う場合はレプリカである可能性が高いといえます。

・模様を確認する

小判の表面には、畳のような横線の模様が刻まれていることが多いです。本物の小判は職人の手作業で彫られているため、長さが不揃いで彫りも浅い特徴があります。

一方でレプリカは機械で製造されていることが多く、模様の長さも均等で彫りも綺麗です。

・刻印をみる

刻印から真贋を判断する際は、まずは刻印の数が本物と一致しているかを見ます。本物と数が違う場合はレプリカの可能性が高いです。

また、刻まれている文字の太さにも注目です。本物は手作業のため跳ねが細くなっていたり、字体に個性が出ていたりという特徴があります。対してレプリカは文字の太さが均一で、線が太い傾向があります。

他にも小判の本物とレプリカを見分ける方法として試金石で表面を削る方法がありますが、これは小判を傷つけてしまう大変危険な行為です。

本物の小判の場合、大幅に価値を損ねる要因になるため、絶対に行わないようにしてください。ご自身での判別が難しい場合は、買取店舗へ相談してみるのもいいでしょう。

小判の形はなぜ楕円形なの?

小判の形といえば『楕円形』。日本では当たり前のように受け入れられていますが、世界的には楕円形をした金貨は非常に珍しく、日本が唯一だとも言われています。

なぜ小判がこのような特殊な形状をしているのか、実のところ理由は明確になっていません。

一説によると、『竹流金(たけながしきん)』と呼ばれる細長い棒状に鋳造した金塊が発展したものだと言われています。その他にも米俵の形や鶏卵、人の手のひらを模しているなど、さまざまな説があります。

高額買取を受ける小判のポイント

高額査定を受けるには、小判の希少性や状態も重要ですが、その他にも意識したいポイントがあります。

・小判の洗浄や研磨はしない

小判の見た目を綺麗にしようと、洗浄や研磨を試みる方がいらっしゃいます。しかし正しい知識や道具がない状態での洗浄や研磨は、小判を傷つけてしまう可能性もあり危険です。

さらに墨書きのある小判の場合、文字が薄れて価値が下がってしまうこともあります。

・小判の買取実績が豊富な店舗を選ぶ

小判の価値は状態や品位以外にも、希少性の高さや刻印の種類といったさまざまな要素が組み合わさり判断されています。

そのため正確な価値をつけてもらうためにも、小判に詳しい鑑定士のいる買取店舗を選ぶことが重要です。

その他にも複数の買取店舗で見積りを出してもらい、条件のいい店舗を選ぶ方法もあります。

金貨買取本舗では、店頭買取のほかに宅配買取も無料で受け付けています。宅配にかかる送料や、査定料、買取手数料も一切いただきません。

数多くの小判を買取してきた実績から他店に負けない買取金額をご提供しています。

上記の買取一覧や概要を見て気になった方は、まずは無料の『メール査定』にてお気軽にご相談ください。

金貨買取本舗におまかせください!

小判の買取なら金貨買取本舗

小判の買取は金貨買取本舗にお任せください。
他店に負けない買取金額をご提示しています。お客様の小判を丁寧に査定して高価格で買取いたします!

質問やご相談もお気軽にお申し込みください。

まずはLINEでお気軽査定

「とりあえず値段だけ知りたい」という方におすすめです。
スマートフォンで撮影して商品写真を手軽に送信できるので、より細かい査定ができます。

査定のお申し込みはお気軽に

  • 送料・査定料・買取手数料は一切頂きません。
  • 全国対応の宅配買取と店頭買取、ご都合のよい方をお選びください。
  • 他店との見積比較歓迎です。
  • 宅配買取の入金は最短即日!銀行振り込みいたします。

24時間受付中
簡単メールで無料査定お申込み

選べる3つの買取方法

お客様のご都合にあわせて3つの買取プランをご用意しました。お好きなときに売却できる店頭買取。お店が遠い、お店に行く時間がない場合は宅配買取。お品物を運べない場合は出張買取など、様々なケースに合わせてご自由にお選びいただけます。
詳しくは買取方法ページをご覧ください。

買取方法

店頭買取

お近くの加盟店舗に小判と身分証明書を持ってご来店ください。

店舗案内

宅配買取

まずは無料査定。小判と書類を梱包して送るだけ。

宅配買取

無料査定のお申し込み

出張買取

小判他多数の商品があり運べないなどの場合はお電話一本で出張買取申し込み

フリーダイヤル 0120-9610-66
営業時間10:00-19:00 年中無休

お客様にご満足いただける宅配買取

宅配買取をご利用頂いたお客様皆様にご満足頂いております!

スキルや趣味を活かしキャリアアップ!
ともに成長する業界です

スタッフ募集

買取査定スタッフを募集!未経験OK・経験者優遇。

詳しくはこちら ▶

渋谷画像

金貨買取本舗 渋谷店

東急ハンズ渋谷店のすぐそば。渋谷で記念金貨や貴金属を売るなら「金貨買取本舗 渋谷店」が最適です!

渋谷店の詳細はこちら

御徒町画像

金貨買取本舗 御徒町店

JR御徒町駅南口徒歩3分/東京メトロ仲御徒町駅徒歩2分・貴金属や宝石の街、御徒町の金貨買取本舗の御徒町店!リニューアルオープン

御徒町店の詳細はこちら

池袋画像

金貨買取本舗 池袋店

東京都豊島区の記念金貨・コイン・貴金属類の買取はJR池袋駅8番出口すぐ/池袋駅西口から徒歩約2分。西池袋に新規出店。

池袋店の詳細はこちら

町田店画像

金貨買取本舗 町田店

東京都で金貨やコイン、貴金属の売却は町田店!多摩地域南部の町田市原町田に新規出店

町田店の詳細はこちら

国分寺駅前店画像

金貨買取本舗 国分寺駅前店

金貨や貴金属のお買取りならお任せください!国分寺駅より徒歩3分の「金貨買取本舗 国分寺駅前店」で高価買取いたします!

国分寺駅前店の詳細はこちら

船橋画像

金貨買取本舗 船橋店(南口)

記念硬貨や貴金属を売りたいお客様は、金貨などを高額査定。船橋駅南口より徒歩2分の「金貨買取本舗 船橋店(南口)」をご利用ください!

船橋店(南口)の詳細はこちら

千葉画像

金貨買取本舗 千葉店

アクセスしやすい千葉駅から徒歩4分の千葉店で金貨や貴金属類を高価買取いたします!

千葉店の詳細はこちら

大宮画像

金貨買取本舗 大宮店

記念金貨など貴金属類の買取はお任せください、買取価格には自信があります!大宮駅西口から徒歩約2分。

大宮店の詳細はこちら

越谷画像

金貨買取本舗 越谷店

記念金貨など貴金属類の買取はお任せ!買取価格に自信あり!越谷駅西口から徒歩約3分。

越谷店の詳細はこちら

横浜画像

金貨買取本舗 横浜店

金貨などの記念硬貨を売るなら横浜店!JR横浜はもちろん、相鉄、京急、ブルーラインからアクセス良好。

横浜店の詳細はこちら

大須画像

金貨買取本舗 名古屋大須店

記念金貨など貴金属類の買取はお任せください、買取価格には自信があります!大須観音駅から徒歩5分。

名古屋大須店の詳細はこちら

岐阜長良画像

金貨買取本舗 岐阜長良店

記念金貨など貴金属類の買取はお任せください、買取価格には自信があります!。

岐阜長良店の詳細はこちら

四日市日永店画像

金貨買取本舗 四日市日永店

金貨などの記念硬貨を売るなら四日市日永店!三重県四日市に開店。

四日市日永店の詳細はこちら

津駅前店画像

金貨買取本舗 津駅前店

三重県で金貨や記念硬貨、貴金属の買取は津駅前店!津市に新装開店

津駅前店の詳細はこちら

心斎橋画像

金貨買取本舗 大阪心斎橋店

大阪で記念金貨や貴金属を売るなら「金貨買取本舗 大阪心斎橋店」が最適です!

大阪心斎橋店の詳細はこちら

梅田画像

金貨買取本舗 梅田店

大阪で記念金貨や貴金属を売るなら「金貨買取本舗 梅田店」が最適です!

梅田店の詳細はこちら

神戸三宮店画像

金貨買取本舗 神戸三宮店

兵庫県で金貨や記念硬貨、貴金属の買取は神戸三宮店!神戸市中央区に新装開店

神戸三宮店の詳細はこちら

姫路店画像

金貨買取本舗 姫路店

兵庫県で記念金貨やプレミアコインの買取は姫路店!姫路城近く!姫路市二階町に新規出店

姫路店の詳細はこちら

営業地域一覧

小判の買取で「金貨買取本舗」が選ばれるのはなぜか?

高額査定

限界ギリギリの高額買取

小判の高価買取を実現するのに、徹底したコスト削減を行なっております。自社販売網による削減など、あらゆるコストを削減してお客様に還元しております

薄利多買

薄利多買で運営

一つ一つの品物から得られる利益は僅かですが、一つの利益が少なくてもたくさんのお客様にご利用いただければ大きな利益となります

大量現金買取

数千万でも数億円でも現金買取

インゴット大量現金買取サービスはたとえ超高額買取であっても現金でお支払い。限度額なんてありません。金貨でも貴金属スクラップでもOK!

丁寧に査定

専門鑑定士がすばやく丁寧に査定

豊富な知識を持つ鑑定士が一点一点すばやく丁寧に査定をします。小判の査定はお任せください

全店駅近

アクセスしやすい全店駅近で店舗展開

全店舗駅近徒歩圏内!お客様が利用しやすい環境を整えることで、たくさんのお客様にご利用いただいております

お客様の疑問やご不明点にお答えします

小判についてや買取に関する事など、なんでもお気軽にお問い合わせください!

  • 傷がついた金貨は値段が下がるのでは・・・?
  • コインジュエリーなどは買い取ってもらえない?
  • 自分が持っている金貨の明確な相場がわからない
  • 宅配買取って初めてで心配

小判の価格や買取についてなど、様々なお悩みがあるかと思います。金貨買取本舗はお客様のお悩みにお答えします。お電話以外にもLINEやメールでお問い合わせいただけます。ご質問にもわかりやすく丁寧にお答えします。どうぞお気軽にお尋ねください。

その疑問にお答えします!

総合ダイヤル・共通メールフォームから
お問い合わせください

お電話でもメールでもOK!メールなら24時間受付中

0120-9610-66

047-409-1031(通話料がかかります)

お問い合わせ