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金貨の豆知識の一覧

  • 金の純度と硬貨の品位

    【Caratカラット -purity純度-】

    Karatカラットは金の品位、及び純度を表す単位です。
    カラットの純度は 純粋な質量値24を総質量で割った値で出されます。

    karat

    「K」は金の純度の単位
    「Mg」はその物質内の純粋な金の数値
    「Mm」はその物質全体値

    Karatカラット 変換:
    58.33%~62.50% = 14k (58.33%以上)
    75.00%~79.16% = 18k (75.00%以上)
    90% = 21.6k
    91.66%~95.83% = 22k (91.66%以上)
    95.83%~99.95% = 23k (95.83%以上)
    99.99%~ = 24k (99.99%以上)

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  • フローリン・フォリント・フラン金貨

    オーストリア8フローリン20フラン金貨1 オーストリア8フローリン20フラン金貨2
    オーストリア 8フローリン20フラン金貨

    オーストリア「8フローリン20フラン金貨」とハンガリー「8フォリント20フラン金貨」は2重通貨です。これは、これらの通貨のデザインとなっているフランツ・ヨーゼフ1世によるオーストリア=ハンガリア王国(ハプスブルグ家)二重君主国により発行された金貨であるためです。どちらの国の金貨も片面は同じフランツ・ヨーゼフ1世(Ferenc József)の肖像がレリーフされています。また、後に1892年銘にて復刻金貨が限定枚数発行されています。

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  • ダカット金貨 Ducat について
    オランダ 1ダカット金貨 表オランダ 1ダカット金貨 裏オーストリア 4ダカット金貨 表オーストリア 4ダカット金貨 裏

    オランダ 1ダカット金貨 買取価格

    4ダカット金貨 買取価格

    ダカット金貨及び硬貨はいろいろな国で発行され、その為たくさんの種類が存在します。下記にダカット金貨の起源とその種類についてまとめました。

    【ダカット金貨の起源】
     14世紀の間に西ヨーロッパで国際貿易で使われていた通貨はフローリン(Florin)からダカット(Ducat)へ移り変わっていきました。ダカット通貨はドゥカートとも呼ばれ、ヴェネツィア共和国が鋳造したドゥカート金貨はイスラム世界へ浸透したといわれています。現在の通貨と異なり、この当時は金本位制であったため、金貨を溶かして出来る金の量がその通貨の価値を表しています。金貨がはじめて鋳造された1284年からヴェネツィア共和国が滅亡する1784年までの500年もの間、デザインと金の純度は殆ど変化していません。

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  • ソブリン金貨 Sovereign について

    sovereign1 sovereign21923_Sovereign_George11923_Sovereign_George2

    ソブリン金貨のソブリンsovereignとは、イギリスの1(スターリング)ポンド金貨の名称です。1ポンド金貨をソブリン(君主)と呼ぶのは、1489年に発行された20シリング(1ポンド)金貨に当時の国王ヘンリー7世が玉座に坐る姿が描かれたことに由来しています。しかし、オーストラリアやカナダなど イギリス本土以外の国々でも発行されているため、ダカット金貨とは違う意味で、このソブリン金貨もたくさんの種類が存在します。

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  • 天皇陛下御在位60年記念 10万円金貨は銀行両替よりも買取をおススメいたします

    昭和天皇の御在位60年を祝して発行された、天皇陛下御在位60年記念 10万円金貨について紹介している記事になります。
    こちらの金貨は金の相場状況等に応じてお買取金額が変わります。ホームページに毎日掲載しておりますので価格やフリーダイヤルなどで最新の情報をご確認下さい。

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  • 国内金貨

    国内金貨の種類には
    大判、小判、分金、本位金貨、記念金貨等があります。

    「大判 金貨」として規格化されたものは、天正16年(1588年)、豊臣秀吉の命で後藤四郎兵衛家(京金工)が製造したのが始まりとされています。以後時の権力者の命により文久2年(1862年)まで後藤家(京都、後に江戸)が製造し続けました。大判は本来、贈答・献上・公納など特権身分の公私儀礼用あるいは、大規模な取引の支払いにあてるために特製されていました。量目(質量)は、万延年間(1860年)以降に製造されたものを除き、京目10両(44匁、約165グラム)と統一されていますが、品位(純金含有量)は、時代により変化しています。幣価は「金一枚」であり小判の通貨単位「両」とは異なります。大判は、正規貨幣であり、そのまま市中で通用するものでしたが、通常は小判など小額貨幣に両替されました。小判との交換比率は純金量を参考に大判相場が決められました。江戸時代の一時期のみ公定価格が存在していました。

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豆知識の一覧

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