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銀貨でめぐる日本一周の旅 (第44回目・宮崎県)

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銀貨でめぐる日本一周の旅 (第44回目・宮崎県)

44回目を迎える「銀貨でめぐる日本一周の旅」。今回は高級マンゴー「太陽のタマゴ」で有名な宮崎県です。自然豊かな宮崎県の醍醐味を地方自治法施行60周年記念1,000銀貨と一緒に知っていただきます!


第44回目は宮崎県の各地をクローズアップ!

宮崎県は九州の東南端を占め、山地が多く高い山がいくつもあります。日照時間が全国上位で年間平均降水量は約2,700mmと全国第3位の多雨地帯です。

平野部では初雪が観測されない年がある一方、九州山地では日本最南端の天然スキー場があります。冬に日照時間が多い地域では暖かいこの気候を利用し、スポーツチームのキャンプ地として活用されています。

南国フルーツのイメージが強い宮崎県ですが、畜産物では宮崎牛をはじめとする乳牛・肉牛・豚・鶏の全てにおいて全国でもトップクラス。

古くから農林業の盛んな宮崎県はキュウリや柑橘類、杉の丸太の素材生産量がそれぞれ全国1位となっています。

あまり知られてはいないのですが、宮崎県の日南市では正真正銘の国産グレープフルーツが栽培されています。

宮崎県は日本誕生の神話があり日向神話は宮崎県が舞台とされ、火遠理命(ほおりのみこと)と、山幸彦(やまさちひこ)の孫が神武天皇として国を統治するまでの物語は現在も宮崎県で語り継がれています。

宮崎県

県庁所在地 宮崎市
都道府県の鳥 コシジロヤマドリ
都道府県の花 はまゆう

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~宮崎県庁本館と高千穂の夜神楽~地方自治法施行60周年記念(宮崎県)1000円銀貨幣

地方自治法施行60周年記念(宮崎県)1,000円銀貨幣

地方自治法施行60周年記念(宮崎県)1,000円銀貨幣

「宮崎県庁本館」は初代と二代目があり、2017年(平成29年)5月に国登録有形文化財に登録されました。九州では最古となるこの建物は現役の都道府県庁舎としては全国で4番目に古く、県庁本館を核として発展した異色の県となります。

「初代宮崎県庁本館」は、1873年(明治6年)1月15日に美々津県と都城県を合わせて設置され、翌1874年に現在の場所に建設されました。
2代目(現在)の「宮崎県庁本館」は設計者に置塩章氏、建築様式はネオ・ゴシック建築、大林組が施工業者で1932年(昭和7年)10月に完成。

2017年5月2日に県庁舎本館・正門門柱・東門門柱の3ヵ所が、国の登録有形文化財に登録されました。

見どころと言えば正面玄関から見る全体の眺めではないでしょうか。国会議事堂でも使われている石が県庁本館でも使われており、現職の河野知事の出身地である広島県の石というのも縁を感じます。

この議院石と呼ばれる石材に囲まれた上部に伸びる柱や壁面の装飾をぜひご覧になってください。建物の中の豪華な装飾とステンドグラスの丸窓は必見です。

県庁正面入り口には立派な大理石の階段があり、その大理石にはハチノスサンゴなどの貴重な化石が埋まっていることで歴史ロマンも堪能できます。

なお、庁舎前の道路を挟んで隣接するみやざき物産館は、多くの観光客が訪れる観光スポットになっています。

「高千穂の夜神楽」は天照大神の岩戸隠れのときの、天鈿女尊の舞いが起源と言われています。
発祥は不明ですが平安末期と推定され、収穫の感謝と翌年の豊穣を願って行われる神事として、毎年11月下旬から翌年の2月上旬に開催。

神話を取り入れた全三十三番の神楽を夜を徹して奉納し、その様子は観光客も見学可能です。
なお、高千穂の夜神楽は何を持って舞うかで、その神楽の願いと性格が表わされています。

鈴の音は神の「のりごと」、榊・御幣は神の「よりしろ」、杖は荒神様の持物とされ、神威・耕作棒・測地の尺棒・山人の贈物として使われます。

地方自治法施行60周年記念(宮崎県)1,000円銀貨幣

品位 SV1,000
重量 31.1g
直径 40mm

地方自治60周年千円銀貨/宮崎県 買取価格

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島そのものがパワースポットの小さな島・青島(宮崎市)

青島

宮崎市の「青島」青島神社と鬼の洗濯板

宮崎駅から車で約30分の場所にある、周囲1.5kmほどの小さな島「青島」。
島の周囲にある1000万年前の地層が侵食してできた波状岩が、巨大な洗濯板のように見えることから「鬼の洗濯板」と呼ばれています。
島内には青島神社が鎮座し、山幸彦・海幸彦の神話に登場する、山幸彦ことヒコホホデミノミコトとその妻トヨタマヒメなどが祀られています。

鳥居をくぐり参道を進むと朱色に塗られた本殿があり、本宮へと続く道はたくさんのビロウジュに囲まれ、とても神秘的な雰囲気で神々しいオーラを感じさせてくれます。

神社内で行える神事をご紹介します。願い符を島内の御神水器に浮かべ、願いを込めながら静かに「玉の井」の神水をかける「海積祓い(わだつみはらい)」。
願いを込めた平瓮(ひらか)と呼ばれる土器の皿を磐境に向かって投げる「天の平瓮(あまのひらか)」。夫婦ビロウの木にそれぞれの願いに合った色の紙縒を結ぶ「産霊紙縒(むすびこより)」などがあります。

また島の周辺には、南国の花々が咲き誇る「宮交ボタニックガーデン青島」や、青島に自生するビロウをはじめ県木のフェニックスを眺めることのできる「亜熱帯植物園」、オシャレなドリンクやフードメニューを取り揃える「青島ビーチパーク」などがあり、宮崎を代表する観光地です。
ビーチではシーカヤックやスタンドアップパドルボードなどのマリンアクティビティも楽しめるので、一日中ゆったりと過ごせます。

青島は車では行けないので、青島参道入口周辺の駐車場を利用してください。JR青島駅前駐車場は無料となっており、青島参道入口まで徒歩3分です。


伝統の招宴!無形文化の継承飫肥城下まつり(日南市)

飫肥城下まつり

飫肥の城下町の様子と飫肥駅

「飫肥(おび)城下まつり」は“九州の小京都”と言われる飫肥城下で毎年開催される、風情あるお祭りです。飫肥城を中心に伝統にならった催し物として、のろしを揚げる会、早馬、四半的(弓矢)大会、野点など数多く行われます。

一番の見どころは時代絵巻パレードです。泰平踊や飫肥ロマン隊の総踊り、武者行列、各地区から選ばれたミスお姫様が当時の様子を盛大な絵巻物のように披露します。ほかにもさまざまなステージやイベントが行われるので心が躍る2日間となるでしょう。

飫肥城下まつりは泰平踊りから前夜祭がスタートします。泰平踊りとは江戸時代から伝わる郷土舞踊で盆踊りが起源とされていますが、1707年(宝永4年)に対立していた薩摩藩と和解したことを祝って武家にも踊ることが許され、「泰平踊」として侍と町人が一緒に踊る稀な催し物として続くようになりました。

侍は着流しに朱紐で飾った折編笠を被り、町奴は編笠をかぶらずに手拭いの頬かぶりをし、舞の手はすべて武芸十八般を型どっていて優美さを感じます。

泰平踊は1962年(昭和37年)5月15日に宮崎県民俗無形文化財の指定を受け、現在は飫肥の本町と今町の保存会において伝承されています。飫肥城下まつりの会場はJR飫肥駅から徒歩で約15分になります。


難局打開の神ヤマトタケルノミコトが名付けた行縢の滝(延岡市)

行縢の滝

行縢の滝(別名:矢筈の滝)と延岡市街

日本の滝100選に選ばれている「行縢の滝」は別名矢筈(やはず)の滝と呼ばれ、ヤマトタケルノミコトが名付け親と言われています。ヤマトタケルノミコトは日本各地を平定した勇猛で知られる英雄。

江戸時代前期にヤマトタケルが行縢(むかばき)を訪れたという神話が残っており、行縢はヤマトタケル伝説の地として知られています。
珍しい名前の地名である行縢とは武士や武官の腰から両脚の前側を覆う防具のことで狩や旅をする際に袴の上から着装する服飾品の名前になります。

標高831mの行縢山(雌岳、雄岳)を割るように、一枚岩の絶壁を流れ落ちる落差77mの雄大でダイナミックな「行縢の滝」が流れています。
駐車場から山道を40分ほど歩けば滝壺付近に行くことも可能です。行縢の滝は真言密教の修行に利用されていた聖地でした。

滝の入口近くには、およそ1300年の歴史がある行縢神社が鎮座しています。神社入口から続く杉林の参道を抜けた先に、玉砂利の敷かれた美しい境内があります。
樹齢200年以上の巨樹バクチノキや縁結びの夫婦杉などがあるので、運気アップやご利益を受けられること間違いなしです。なお、行縢神社には県指定文化財の鉄鰐口が所蔵されています。

行縢の滝は行縢神社の先にある登山道の分岐から滝を目指します。途中岩場もあるので歩きやすい格好と運動靴で挑んでみてください。JR延岡駅から行縢山行きのバスで27分、行縢山登山口下車徒歩40分になります。

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20世紀最大のミステリー・モアイ像がお出迎えするサンメッセ日南(日南市)

サンメッセ日南

サンメッセ日南とイースター島の友好の証・モアイ像

「サンメッセ日南」は1996年(平成8年)に日南海岸の小高い丘に村おこしも兼ね、地球平和を願って設立された公園です。園内には日本とイースター島の友好の証として完全複製したモアイ像7体があります。

このモアイ像はイースター島にあるモアイを完全修復した功績が認められ、世界で唯一イースター島の長老会から特別許可を得た、世界初の復刻モアイ像です。
7体あるモアイ像すべてにそれぞれご利益があるので、叶えたい願いのモアイ像に触れて運気UP!モアイ像の後方には太平洋が広がりSNS映えするスポットです。

モアイ像のほかにも天空の塔や資料館、ユネスコ本部より直接許可を得た世界遺産の紹介パネル、蝶の地上絵、大パノラマのレストランや世界の昆虫展、売店、レストランなどたくさんの施設や見どころがあります。

海をバックに並ぶ7体のモアイ像。イスに腰掛け足を組んだ状態でそれ見つめるカラフルな男性7人のオブジェ「モアイと海を見るヴォワイアン」。
ヴォワイアンとはフランス語で「見る人」という意味です。ここで彼らと同じポーズをして、一緒に写真撮影してみませんか?

ほかにも青い空と海に囲まれながら海風をまとって漕ぐ空中ブランコが設置されていたり、かわいい持ち家をそれぞれ所有している、ララ・ナナ・スミスという三頭の大きなケヅメリクガメが出迎えてくれます。

サンメッセ日南へのアクセスは、宮崎駅からバスで約1時間20分です。

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宮崎平野に広がる雄大な史跡・西都原古墳群(西都市)

西都原古墳群

日本最大級の古墳群「西都原古墳群」と宮崎県市街地(宮崎駅前)

「西都原古墳群」は宮崎県のほぼ中央にあり、その範囲は南北4.2km、東西2.6kmで、面積は58ヘクタールを超えます。

西都原古墳群は3世紀末から7世紀にかけて築造され、その数319基。古墳群には墳丘を持つ古墳に加え、南九州特有の地下式横穴墓や全国に広く分布する横穴墓が混在します。

日本独自の形である前方後円墳という古墳が造られた時代に、西都原古墳群をはじめ多くの古墳が造られました。

各地で造られた古墳のある景観は時の流れとともに変化しますが、宮崎平野で繁栄した当時に近い景観が今も保たれており、古墳の周りに建築物がほとんどない風景は全国でも稀な史跡です。

西都原古墳群に埋葬されているのは、諸県君牛諸井の娘の仁徳天皇妃・髪長媛(かみながひめ)と考えられていますが、地元ではコノハナサクヤヒメの墓との言い伝えも残っています。

男狭穂塚古墳は帆立貝の平面形を有する古墳としては全国一の大きさ(墳長176m)を誇り、女狭穂塚古墳は九州一の大きさ(墳長176.3m)の前方後円墳です。

どちらも古墳時代中期(5世紀)における西都原古墳群の繁栄を端的に物語る古墳です。このほかにも、古墳群に関する出土品などが構成文化財となっています。

西都原古墳群へのアクセスは、西都営業所からバスで5分。西都原考古博物館という素晴らしい施設もありますので、そちらにも足をお運びください。

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世界各国四季折々の花をイベントと共に楽しめるフローランテ宮崎(宮崎市)

フローランテ宮崎

世界各地の鮮やかな花々が咲き乱れる「フローランテ宮崎」

「フローランテ宮崎」は一年中青く美しく保たれた芝生や、テーマ別に植えられている世界各地の鮮やかな花々、そして広大な敷地にさまざまなタイプの庭園や広場など、世界に誇る花のまちづくりの推進拠点として、花を楽しむイベントが催される都市公園です。「見本園」と題して、それぞれのテーマの庭を学べる場所もあります。

2023年より「家庭菜園」をテーマにしたコミュニケーションガーデンがオープン。野菜の種まき・苗の植え付けから収穫までの栽培を行っています。
そのほかに、狭いスペースでも栽培できるプランターや鉢を使った野菜の展示もあり、自宅でもできる「家庭菜園講座」も開催予定です。また、講座に参加しなくても「家庭菜園」に関する相談に応じてくれます。

四季ごとに多彩なイベントがあり、そのなかでもとくに人気のものをご紹介します。宮崎の夏の定番イベント「みやざきグルメとランタンナイト」です。

会場内を約10,000万灯のランタンで幻想的に彩るとともに、宮崎の食はもちろん宮崎初上陸のメニューを中心とした、全国から約60店舗が出店する全国グルメ博を同時開催。

そして冬になると「イルミネーション・フラワー・ガーデン」が展開され、美しい音と光のコラボレーションで広い園内が幻想的な世界に包まれます。

毎年内容が変わるイルミネーションのデザインと華麗な花々との競演はほかでは味わえない感動をもたらしてくれることでしょう。

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一度は食べておきたい!宮崎県のおすすめグルメ

てげうめっちゃが、宮崎県のご当地グルメ

宮崎県のご当地グルメとして有名な「チキン南蛮」。カラッと揚げたサクサクの衣の鶏肉に甘酢のたれを絡めて、その上にタルタルソースをかけた全国区の人気メニューです。

南蛮と名付けられた理由は、魚の南蛮漬けが原型という説が一般的と言われています。現在主流のタルタルソースをかけたチキン南蛮は、鶏肉を使った看板メニューとして「おぐら」チェーンの先代会長である甲斐義光さんが考案し、1965年(昭和40年)に発表したのが発祥とされています。

現在も人気一押しメニューとして、「おぐらのチキン南蛮」の名前で提供されています。おぐら瀬頭店では「チキン南蛮」にハンバーグやエビフライ付きの、昼でも夜でも食べられる豪華な「ランチ」もあります。

観光地には珍しいフレーバーのソフトクリームが存在しますが、ごぼうの名産地である野尻町の「道の駅ゆ~ぱるのじり」には「ごぼうのソフトクリーム」があります!

根菜のソフトクリームは珍しいですし、ここでしか味わえません。見た目はカフェオレのような優しい色味で、味も香りもごぼうです♪ほかには宮崎県の代表フルーツ「マンゴー」もあるのでぜひご賞味ください。

このごぼうのソフトクリームが食べられる道の駅ゆ~ぱるのじりの名前の由来は、「湯、友、悠、遊、優」と「パル(英語で友だち、仲良し)」を合わせて名付けられました。

ご当地グルメをはじめ地元で獲れた生鮮品や加工品、宮崎県色豊かなお土産が販売されています。

江戸時代から日南市に伝わる「厚焼き卵」は、祝い事や法事に欠かせない飫肥の郷土料理です。見た目も食感も一般的なものと違い、プリンのような口当たりと上品な味わいが特徴です。

飫肥藩士・間瀬田幸右衛門が鶏の卵を大鍋にとき、七輪の上に載せて蓋に炭火を乗せ、時間と手間をかけて焼き上げるという特殊な上下加熱の術で厚焼き卵を完成させました。

そのおいしさから飫肥城主に献上されていたと伝えられています。飫肥駅より徒歩17分のところにある「おびの茶屋」で、その厚焼き卵を食べることができます。

焼き上がった厚焼き卵を冷やしてデザート感覚でいただきます。表面の輝きや大きさのインパクトが観光客の目を引き、飫肥の町並みを散策中に一服してお土産としてお持ち帰りする人や、リピーターとなって遠方から注文する人も多く、とても人気があります。

戦後の食糧難の時代に、小麦粉の代わりにトビウオなどのすり身を使った、伸びない麺をうどんの代用食とした「魚うどん(ぎょうどん)」が食べられていました。

魚のすり身だけで作られていた魚うどんですが、現在は魚のすり身、卵、塩、少量の片栗粉や小麦粉が入る場合もあります。練り合わせたものをうどん突きに入れて押し出し、麺状になったものをお湯で煮こみます。

麺から魚の旨味が出るので、醤油などを少し加えるだけでも味わい深いツユになります。そんな魚うどんを提供している店が、JR日南線油津駅より徒歩約15分のところにある海鮮居酒屋「びびんや」。新鮮なお刺身はもちろんのこと、マグロづくしのお料理や、メヒカリの唐揚げなども好評です。

宮崎県発祥のご当地グルメである「肉巻きおにぎり」は、醤油ベースのタレに漬け込んだ豚肉を、ご飯に巻いてオーブンでじっくり焼いたおにぎりの一種です。

こんがりとした焼き色のついた豚肉と、タレの染み込んだご飯の相性は抜群!チーズ肉巻きやキムチ肉巻きなど、種類も豊富になっています。

肉巻きおにぎりは1997年(平成9年)11月に宮崎市で開業した「とりあえず本舗」(後の「にくまき本舗」)が発祥で、同社代表の山口信一さんが1992年(平成4年)に経営していた居酒屋で、賄い料理として出されたものを常連客へ提供したところ、たちまち人気を集め、専門店として「にくまき本舗」を開店しました。

現在メニューは15種類ほどあり、よりおいしく食べるための「美味しすぎる秘伝のタレ」付きの肉巻きおにぎりも販売しています。通信販売も行っており、レンジで簡単に自宅で食べることも可能です。

宮崎県を代表するフルーツ「マンゴー」。芳醇な香りと、とろけるような甘さでお好きな人も多いはず。
宮崎の太陽をいっぱい浴びて育った宮崎完熟マンゴーのなかでも糖度15度以上、重量350g以上、表皮の2/3以上が赤色の全てを満たすものが、ブランドマンゴー「太陽のタマゴ」です。

初セリで2玉50万円の値が付くこともある、高級ブランド品として有名になりました。宮崎県のマンゴー栽培は30年以上前になり、沖縄で栽培されていたマンゴーをヒントに、西都市にある数軒の農家から作られたと言われています。

そんな太陽のタマゴを使った「太陽のタマゴパフェ」が食べられるパーラー「フルーツ大野ANNEX」が宮崎市の橘通り2丁目バス停から徒歩3分のところにあります。

本店は果実販売専門店なので太陽のタマゴをはじめ、宮崎県産のライチや日向夏のほか、全国の旬なフルーツも購入することができます。
フルーツ大野ANNEXでは、パフェのほかにフルーツサンドやピタヤボウル、フルーツのカクテルなども提供されているので、フレッシュフルーツを満喫できます。

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第45回目は熊本県を特集!

宮崎県は天気が良い日が多く、冬でも暖かい場所です。おいしいお肉や野菜、果物などを使ったグルメや、豊かな自然や神話などが数多く見どころも満載。日頃の疲れを癒しに宮崎県に足をのばしてみてはいかがでしょうか?

第45回目は世界有数のカルデラを誇る「阿蘇」と九州新幹線全線開通をきっかけに生まれたご当地キャラ「くまモン」で有名な熊本県です。地方自治法施行60周年記念1,000円銀貨と、ご当地グルメや観光スポットを紹介していきますのでご期待ください!


北海道から沖縄まで地方自治法60周年記念銀貨幣と全国をめぐる旅 随時更新中!

銀貨でめぐる日本一周の旅一覧


※本記事は掲載時点の情報であり、記念コインの記事となります。県の観光名所などの詳細や最新の情報は公式サイトなどでお調べください。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。


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