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ピンクゴールドとイエローゴールドどっちが高い?買取価格・価値・特徴を徹底比較

ピンクゴールドとイエローゴールドのアクセサリーをお持ちの方で、どっちが高い価格で売れるのか気になっている方も多いでしょう。実際のところ、同じ純度のピンクゴールドとイエローゴールドであれば、地金としての価値に大きな差はありません。18金なら75%、14金なら58.5%の金含有率は同一だからです。

しかし、現実の買取市場では微妙な価格差が生まれることがあります。その要因となるのが市場人気、ブランド価値、デザイン性、そして何より重要なのが金相場の動向です。2025年8月現在、金相場は月平均17,000円前後で推移しており、貴金属の売却には絶好のタイミングといえるでしょう。

この記事では、ピンクゴールドとイエローゴールドの基本的な違いから買取価格の決定要因、さらには高額売却を実現するための実践的なテクニックまで、専門的な視点で詳しく解説します。あなたの大切な貴金属を最適な価格で売却するための知識を、ぜひ最後までご覧ください。

ピンクゴールドとイエローゴールドの基本 - 素材・成分・色の違い

ピンクゴールドとイエローゴールドの価格差を理解するためには、まず両者の基本的な構造と特性を把握することが重要です。どちらも純金に他の金属を混ぜ合わせた合金ですが、配合する割金の種類と比率によって色味や性質が大きく変わります。

金の純度表示は世界共通で、18金なら75%、14金なら58.5%の金含有率となり、これは色に関係なく同一です。つまり、同じ純度のピンクゴールドとイエローゴールドであれば、地金としての価値に本質的な差はありません。

しかし、割金の違いが耐久性や美観に影響し、結果的に市場価値に微細な差を生むこともあります。

ピンクゴールドとは?その特徴と魅力、使われる素材

ピンクゴールド(PG)は、金に銅を主体とした割金を加えることで生まれる、温かみのある色調が特徴的な合金です。

一般的なK18ピンクゴールドの配合例では、金75%に対して銅20%、銀5%程度の比率で構成されます。この銅の割合によって、淡いピンクから濃いローズ色まで幅広い色味を表現できます。

ピンクゴールドは、暖色系の肌色を持つ方に特に映えるとされています。イエローベースの肌色や、頬に赤みがある方にとって、ピンクゴールドの温かな輝きは自然な美しさを引き立てる効果があります。また、可愛らしい印象や上品な華やかさを演出したい場合にも適した選択肢といえるでしょう。

割金として使用される銅は、色味の調整だけでなく硬度の向上にも貢献します。純金は非常に柔らかい金属のため、銅の配合により実用的な強度を確保しています。ただし、銅は酸化しやすい性質があるため、長期間の使用により若干の変色が生じる場合があります。高級品では、この変色を防ぐためパラジウムなどの貴金属を追加配合することもあります。

イエローゴールドとは?その特徴と魅力、使われる素材

イエローゴールド(YG)は、金本来が持つ美しい黄金色を最大限に活かした合金です。K18イエローゴールドの典型的な配合では、金75%に対して銀12.5%、銅12.5%の比率となりますが、メーカーによってはパラジウムを加えることで色調の安定性と耐久性を高めています。

イエローゴールドは比較的幅広い肌色に対応することが大きな特徴です。特にブルーベースの肌色を持つ方には、イエローゴールドの澄んだ輝きがクールで洗練された印象を与えます。また、クラシカルで格調高い雰囲気を求める方や、伝統的な貴金属の美しさを重視する方にとって理想的な選択となります。

割金として使用される銅は硬度向上に、銀は色調の調整と加工性の向上に寄与します。さらに高品質なイエローゴールドでは、パラジウムを配合することで変色耐性を高め、長期間にわたって美しい金色を維持できます。この配合バランスの絶妙さが、イエローゴールドが長い歴史を通じて愛され続けている理由の一つです。

ピンクゴールド・イエローゴールド以外の色は?

カラーゴールドの世界は、ピンクとイエローだけに留まりません。現代の貴金属技術により、多彩な色調のゴールドが開発されており、それぞれに独特の魅力と特性があります。

ホワイトゴールドは、金にパラジウムやニッケルなどの白色金属を配合した合金です。純白の輝きを実現するため、多くの場合表面にロジウムメッキが施されています。プラチナと似た外観を持ちながら、より手頃な価格で楽しめることから人気を集めています。ただし、ニッケルを使用した製品は金属アレルギーを引き起こす可能性があるため、敏感肌の方は注意が必要です。

レッドゴールドは、ピンクゴールドよりもさらに銅の配合率を高めた合金で、深みのある赤銅色が特徴です。ロシアや中東の伝統的な装身具によく見られる色調で、エキゾチックで力強い印象を与えます。銅の含有量が多いため硬度は高いものの、変色リスクも相応に高まります。

これらのカラーゴールドも、基本的には同一純度であれば地金価値に大きな差はありません。しかし、製造コストや市場での希少性により、買取価格に若干の影響が生じる場合があります。

価値と買取価格を徹底比較!ピンクゴールドとイエローゴールドどちらが高い?

いよいよ核心となる価格比較に迫ります。結論を先にお伝えすると、同一純度のピンクゴールドとイエローゴールドであれば、基本的な地金価値に大きな差は生まれません。しかし、実際の買取現場では微細ながらも価格差が発生することがあります。

この価格差を生む要因は主に3つあります。

それは、金の純度による根本的な価値の違い、市場での人気や需要の変動、そしてブランドや宝石などの付加価値です。2025年8月現在、金相場は月平均17,000円/g前後という歴史的高値圏で推移しており、どちらの色合いであっても高額での売却が期待できる状況となっています。

※上記は参考価格です。金の相場は日々変動するため、最新の価格を必ず買取業者に確認してください。

純度が同じピンクゴールドとイエローゴールドなら素材価値は変わらない

貴金属の価値評価において最も重要なのは、含有する金の純度です。K18(18金)なら75%、K14(14金)なら58.5%という金含有率は、色味に関係なく一律に決まっています。これは造幣局による品位証明制度に基づく厳格な規定であり、世界共通の基準となっています。

つまり、K18ピンクゴールドとK18イエローゴールドは、どちらも75%の純金を含有しているため、地金としての本質的価値は理論上同等です。買取店では「金含有量×当日の金相場×重量」という計算式で基本価格を算出するため、同じ重量・同じ純度なら同額の査定となるのが一般的です。

ただし、割金の種類や配合比率によってわずかながら密度に違いが生じることがあります。ピンクゴールドは銅の配合率が高いため若干重くなりやすく、同体積でも重量が増す場合があります。この微細な重量差が、最終的な買取価格にわずかな影響を与えることも考えられます。

買取価格に影響する要素1:金の純度の違い(18金・14金)

金製品の買取価格を左右する最大の要因は純度です。18金(75%)と14金(58.5%)では、含まれる金の量に大きな開きがあるため、買取価格も比例して変化します。

具体的な計算例で見てみましょう。2025年8月の金相場を17,000円/gとした場合、K18製品なら「17,000円×0.75=12,750円/g」、K14製品なら「17,000円×0.585=9,945円/g」が理論上の地金価値となります。同じ10gのアクセサリーでも、K18なら127,500円、K14なら99,450円と、2万8,000円以上の価格差が生まれるのです。

この純度による価格差は、ピンクゴールドもイエローゴールドも共通です。色味による優劣はなく、あくまで刻印されている品位表示が全てを決定します。売却前には必ず刻印を確認し、K18かK14か、あるいは他の純度かを把握しておくことが重要です。

※上記は参考価格です。金の相場は日々変動するため、最新の価格を必ず買取業者に確認してください。

買取価格に影響する要素2:市場人気と需要の変動

地金価値は同等でも、市場での人気や需要の変動により実際の買取価格に差が生じることがあります。近年のジュエリートレンドを見ると、ピンクゴールドは若い世代を中心に高い人気を保っており、特にローズゴールドと呼ばれる深い色合いの製品は中古市場でも活発な取引が行われています。

一方、イエローゴールドは伝統的な美しさを重視する層に根強い支持があります。特にヴィンテージジュエリーや高級ブランドの定番モデルでは、クラシカルなイエローゴールドの価値が再評価される傾向にあります。

2025年の金相場は地政学的リスクや経済不安を背景に史上最高値圏で推移しており、色味に関係なく金製品全般への投資需要が高まっています。しかし、リセール市場では流行に敏感な商品ほど価格変動が大きくなるため、タイミングを見極めた売却が重要になります。

買取価格に影響する要素3:ブランドと宝石の付加価値

ハイブランドのジュエリーや宝石が装飾された製品では、単純な地金価値を大きく上回る買取価格が期待できます。特に人気の高い海外ブランドや国内老舗ジュエラーの製品は、色味に関係なく高い付加価値が認められます。

例えば、同じK18・5gのリングでも、無名ブランドなら地金価値に近い63,750円程度の査定となる一方、有名ブランドの人気モデルなら12万円以上の価格がつくことも珍しくありません。この場合、ピンクゴールドとイエローゴールドの価格差よりも、ブランド価値の影響の方がはるかに大きくなります。

宝石が装飾されている場合も同様です。ダイヤモンドやエメラルド、ルビーなどの貴石が使われていれば、その品質や大きさに応じて大幅な上乗せ査定が行われます。色石の場合、台座の色味との調和も評価ポイントとなり、ピンクゴールドには暖色系の石が、イエローゴールドには様々な色合いの石が似合うとされています。

18金ピンクゴールドとイエローゴールドの買取相場と事例

実際の買取事例を通じて、具体的な相場感を確認してみましょう。2025年8月の金相場17,000円/gを基準とした計算例をご紹介します。

K18ピンクゴールドのリング(5g・宝石なし・ノーブランド)の場合:17,000円/g×0.75×5g=63,750円程度の査定が基本となります。同条件のK18イエローゴールドリングも、ほぼ同額の査定となるでしょう。

一方、K18ピンクゴールドのネックレス(10g・有名ブランド・ダイヤモンド0.3ct)では、地金価値127,500円に加えて、ブランド価値20,000円、ダイヤモンド価値30,000円が上乗せされ、総額180,000円を超える査定となることも考えられます。

重要なのは、これらの事例はあくまで参考価格であり、実際の査定では製品の状態や市場動向により変動することです。特に金相場は日々変化するため、売却を検討される際は複数の買取店で最新の査定を受けることをおすすめします。

最新の金相場動向と今後の予測

2025年の金相場は年初から堅調な推移を続けており、8月現在で月平均17,000円/g前後という歴史的高値圏を維持しています。この高値の背景には、世界的なインフレ懸念、地政学的リスクの高まり、各国中央銀行による金準備の積み増しなど、複数の要因が絡み合っています。

特に注目すべきは、ドル円相場の動向です。円安局面では海外からの金価格上昇が直接的に国内価格に反映されるため、さらなる高値更新の可能性も秘めています。一方で、急激な相場変動は調整局面をもたらすリスクもあり、売却タイミングの見極めが重要になっています。

今後の見通しとしては、世界経済の不安定要因が続く限り、金への逃避需要は継続すると予想されます。ただし、相場の高値圏では利益確定売りも出やすくなるため、短期的な変動に注意が必要です。長期保有を前提としない売却であれば、現在の高値水準は絶好の機会といえるでしょう。

※上記は参考価格です。金の相場は日々変動するため、最新の価格を必ず買取業者に確認してください。

イエローゴールドやピンクゴールドを高額買取してもらうための秘訣

ここまでピンクゴールドとイエローゴールドの価格比較について詳しく解説してきましたが、実際の売却において最も重要なのは「どうすれば高額買取を実現できるか」という実践的なテクニックです。同じ品質の製品でも、売り方次第で買取価格に差が生まれることは珍しくありません。

昨今の高値水準は、まさに売却の絶好機といえます。しかし、この好機を最大限に活かすためには、適切な準備と戦略が不可欠です。以下では、プロの買取業者も実践している高額買取実現のための具体的な秘訣をご紹介します。

金相場の高い時期を見極めて売る

高額買取実現の最重要ポイントは、売却タイミングの見極めです。金相場は日々変動しており、適切なタイミングで売却することで数万円から数十万円の差が生まれることも珍しくありません。

タイミング判断の基本は、金相場のチャートを活用した中長期的な相場分析です。日単位の細かな変動に一喜一憂するのではなく、月単位・年単位での相場トレンドを把握することが重要になります。現在のような17,000円/g台の高値圏では、過去数年と比較して有利な売却環境が整っています。

特に注目すべきはドル円相場の動向です。金の国際価格は米ドル建てで決定されるため、円安局面では国内の金価格が押し上げられる傾向があります。為替相場と金相場の両方をチェックし、円安進行時期を狙った売却戦略が効果的でしょう。

また、世界情勢も金相場を大きく左右します。地政学的リスクの高まりや経済不安が発生すると、安全資産としての金への需要が急増し、価格上昇につながります。国際ニュースにも注意を払い、相場変動の背景を理解することで、より精度の高いタイミング判断が可能になります。

付属品(鑑定書、保証書、箱)を揃える

意外に見落としがちですが、付属品の有無は買取価格に大きな影響を与えます。特にブランドジュエリーの場合、完品状態での査定と付属品なしでの査定では、10%から20%の価格差が生じることも珍しくありません。

最も重要なのは鑑定書や品質保証書です。これらの書類は製品の品質や真贋を証明する重要な資料となり、査定士にとって安心材料となります。特にダイヤモンドなどの宝石が装飾されている製品では、GIAやAGLなどの権威ある鑑定機関による鑑定書があることで、大幅な査定額アップが期待できます。

購入時の箱や袋、取扱説明書なども重要な付属品です。これらが揃っていることで、中古市場での再販価値が高まり、結果的に買取価格の向上につながります。普段は使わないからといって処分せず、大切に保管しておくことをおすすめします。

もし付属品を紛失してしまった場合でも諦める必要はありません。購入した店舗に相談すれば、再発行可能な書類もあります。また、メーカーによっては公式サイトで製品情報を確認できるケースもあるため、事前に調べておくとよいでしょう。

複数の買取業者で無料査定を比較する

高額買取を実現するための基本戦略は、複数業者での相見積もりです。同じ製品でも買取業者によって査定額に5%から15%の差が生じることは決して珍しくありません。この差額は、数万円から数十万円の実際の利益につながります。

査定比較の利点は、単純な価格競争にとどまりません。各業者の査定根拠を聞くことで、所有する製品の真の価値を正確に把握できるようになります。また、一社では見落とされがちな付加価値も、他社では適切に評価される場合があります。

効率的な比較査定のコツは、同日または近日中に複数業者での査定を受けることです。金相場は日々変動するため、日をまたいでの比較では正確な価格差が把握できません。また、他社の査定額を正直に伝えることで、競合意識が働き、より良い条件を提示してもらえる可能性も高まります。

最近では、LINEやメールを活用したオンライン査定も充実しています。写真を送るだけで概算価格を知ることができるため、まずはこちらで複数業者の相場感を掴んでから、有力候補に絞って実際の査定を依頼するという効率的な方法もおすすめです。

ゴールドの価値を正確に評価してくれる専門店を選ぶ

買取業者選びにおいて最も重要なのは、査定士の専門知識と経験です。金製品の価値を正確に評価するためには、純度判定、重量測定、市場価値の把握など、高度な専門スキルが必要になります。

信頼できる専門店の見分け方として、まず査定プロセスの透明性を確認しましょう。優良業者では、XRF分析器などの精密機器を使用した科学的な純度測定を行い、その結果を顧客にも分かりやすく説明してくれます。また、査定額の算出根拠についても、「金含有量×当日相場×重量」といった明確な計算式で示してくれるはずです。

査定士の専門知識レベルは、質問への回答で判断できます。金の特性や市場動向、各種刻印の意味などについて的確に答えられる査定士であれば、安心して査定を任せることができるでしょう。逆に、曖昧な回答しかできない場合は、他の業者を検討することをおすすめします。

また、アフターフォローの充実度も重要な判断基準です。査定結果に納得がいかない場合の説明対応、キャンセル時の手数料の有無、売却後のトラブル対応など、顧客目線でのサービス体制が整っている業者を選ぶことで、安心した取引が実現できます。

日頃のお手入れで状態を良く保つ

製品の状態は買取価格に直結する重要な要素です。同じ品質・重量の製品でも、状態の良し悪しで10%以上の価格差が生じることは珍しくありません。日頃から適切なメンテナンスを心がけることで、売却時の査定額を最大限に高めることができます。

イエローゴールドの場合、金本来の優れた耐久性により変色や腐食の心配はほとんどありません。しかし、皮脂や化粧品の付着により輝きが失われることがあります。使用後は柔らかい布で軽く拭き取り、月に1度程度は中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく洗浄することをおすすめします。

ピンクゴールドは銅の配合により、変色リスクがやや高い特性があります。特に湿気の多い環境や、汗や化粧品との接触により、表面に黒ずみが生じる場合があります。使用後は必ず乾いた布で汚れを拭き取り、密閉できる容器で保管することが重要です。

宝石が装飾されている製品では、石座の隙間に汚れが蓄積しやすいため、柔らかいブラシを使用した定期的なクリーニングが効果的です。ただし、力を入れすぎると石が外れる危険があるため、優しく丁寧に行うことが大切です。

保管時は他の貴金属との接触を避け、個別のポーチや仕切りのある容器を使用しましょう。金属同士の摩擦により傷が付くと、研磨が必要になり買取価格に影響する可能性があります。

※買取価格は市場相場や製品状態により変動します。売却前に必ず最新の査定を受けることをおすすめします。

イエローゴールド・ピンクゴールドを売るなら金貨買取本舗へ

ピンクゴールドとイエローゴールドの価値を最大限に引き出すなら、『金貨買取本舗』にお任せください。歴史的高値の今こそ、あなたの大切な貴金属を最高価格で売却する絶好のチャンスです。

当店では、金の専門知識を持つ熟練鑑定士が一点一点丁寧に査定いたします。ピンクゴールドの銅配合による微細な重量差から、イエローゴールドの純度判定まで、他店では見落としがちな価値も的確に評価。さらに、ブランド価値や宝石の付加価値も含めた総合的な査定により、納得の価格をご提示します。

査定は完全無料で、お電話・LINE・メールでのご相談も承っております。出張買取なら重い仏具や大きなアクセサリーも、ご自宅で安心してお取引いただけます。金相場が高値圏にある今だからこそ、まずはお気軽にご相談ください。

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